資料 (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》 |
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国際化及び情報化へ対応しうる
能力を養う内容を含むものとす
る。
職務の特性に鑑み、人権の重要性
について十分理解し、人権意識の
普及・高揚を図る内容を含むこと
が望ましい。
小 計
7
10
健康支援と社
会保障制度
4
小 計
1 単位の授業科
目を 45 時間の
10
学修に相当する
10 内 容にする こ
と。また、1 単
位ごとに1レポ
ート、単位認定
試験等を課すこ
と を標準と し
て、達成度を確
認すること。
4
14
14
6
6 1 単位の授業科
目を 45 時間の
学修に相当する
内 容にする こ
と。また、1 単
位ごとに1レポ
ート、
単位認定試験等
を課すことを標
準として、達成
度を確認するこ
と。
専門分野Ⅰ
小 計
基礎看護学
臨地実習
人体を系統だてて理解し、健康・
疾病・障害に関する観察力、判断
力を強化するため、解剖生理学、
生化学、栄養学、薬理学、病理学、
病態生理学、微生物学等を臨床で
活用可能なものとして学ぶ内容
とする。
演習を強化する内容とする。
人々が生涯を通じて、健康や障害
の状態に応じて社会資源を活用
できるように必要な知識と基礎
的な能力を養う内容とし、保健・
医療・福祉に関する基本概念、関
係制度、関係する職種の役割の理
解等を含むものとする。
専門分野Ⅰでは、各看護学及び在
宅看護論の基盤となる基礎的理
論や基礎的技術を学ぶため、看護
学概論、看護技術、臨床看護総論
を含む内容とし、演習を強化する
内容とする。
コミュニケーション、フィジカル
アセスメントを強化する内容と
する。
事例等に対して、看護技術を適用
する方法の基礎を学ぶ内容とす
る。
看護師として倫理的な判断をす
るための基礎的能力を養い、問題
解決能力を強化する内容とする。
専門分野Ⅰ
疾病の
成り立ちと回
復の促進
7
専門基礎分野
専門基礎分野
人体の構造と
機能
ものとする。
国際化及び情報化へ対応しうる
能力を養う内容を含むものとす
る。
職務の特性に鑑み、人権の重要性
について十分理解し、人権意識の
普及・高揚を図る内容を含むこと
が望ましい。
7
人体の構造と
機能
疾病の
成り立ちと回
復の促進
10
健康支援と社
会保障制度
4
7
1 単位の授業科
目を 45 時間の
10
学修に相当する
10 内 容にする こ
と。また、1 単
位ごとに1レポ
ート、単位認定
試験等を課すこ
と を標準と し
て、達成度を確
認すること。
4
小 計
14
14
基礎看護学
6
6 1 単位の授業科
目を 45 時間の
学修に相当する
内 容にする こ
と。また、1 単
位ごとに1レポ
ート、
単位認定試験等
を課すことを標
準として、達成
度を確認するこ
と。
人体を系統だてて理解し、健康・
疾病・障害に関する観察力、判断
力を強化するため、解剖生理学、
生化学、栄養学、薬理学、病理学、
病態生理学、微生物学等を臨床で
活用可能なものとして学ぶ内容
とする。
演習を強化する内容とする。
人々が生涯を通じて、健康や障害
の状態に応じて社会資源を活用
できるように必要な知識と基礎
的な能力を養う内容とし、保健・
医療・福祉に関する基本概念、関
係制度、関係する職種の役割の理
解等を含むものとする。
専門分野Ⅰでは、各看護学及び在
宅看護論の基盤となる基礎的理
論や基礎的技術を学ぶため、看護
学概論、看護技術、臨床看護総論
を含む内容とし、演習を強化する
内容とする。
コミュニケーション、フィジカル
アセスメントを強化する内容と
する。
事例等に対して、看護技術を適用
する方法の基礎を学ぶ内容とす
る。
看護師として倫理的な判断をす
るための基礎的能力を養い、問題
解決能力を強化する内容とする。
臨地実習
病院見学実習
紙上事例演習
病院見学実習
紙上事例演習
及び面接授業
単位数
備 考
単位数
及び面接授業
備 考
単位数
5
備 考
単位数
備 考