資料 (62 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》 |
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三 保健師学校養成所と併せて指定を受け、かつ、その学生又は生徒に対し一の教
育課程によりこの表及び別表一に掲げる教育内容を併せて教授しようとするも
のにあつては、括弧内の数字によることができる。
四 複数の教育内容を併せて教授することが教育上適切と認められる場合におい
て、臨地実習二十三単位以上及び臨地実習以外の教育内容七十九単位以上(うち
基礎分野十四単位以上、専門基礎分野二十二単位以上及び専門分野四十三単位以
上)であるときは、この表の教育内容ごとの単位数によらないことができる。
五 臨地実習の総単位数二十三単位から各教育内容の単位数の合計を減じた六単
位については、学校又は養成所が教育内容を問わず定めることができるものとす
る。
別表三の二(第四条関係)
教育内容
基礎分野
単位数
科学的思考の基盤
八
人間と生活・社会の理解
専門基礎分野 人体の構造と機能
一〇
疾病の成り立ちと回復の促進
専門分野
健康支援と社会保障制度
四
基礎看護学
六
地域・在宅看護論
五
成人看護学
三
老年看護学
三
小児看護学
三
母性看護学
三
精神看護学
三
看護の統合と実践
四
臨地実習
一六
基礎看護学
二
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