資料 (127 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》 |
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■卒業時の到達レベル
<演習>
Ⅰ:モデル人形もしくは学生間で単独で実施できる
Ⅱ:モデル人形もしくは学生間で指導の下で実施できる
<実習>
Ⅰ:単独で実施できる
Ⅱ:指導の下で実施できる
Ⅲ:実施が困難な場合は見学する
項目
1.妊婦健康診査
に係る手技
2.分べん進行の
診断に係る手技
3.分べん介助に係
る手技
4.異常発生時の
母子への介入に
係る手技
技術の種類
1
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レオポルド触診法
子宮底及び腹囲測定
ザイツ法
胎児心音聴取
内診
ノンストレステストの実施
経腹超音波を用いた計測
分娩監視装置の装着
内診
分娩野の作成
肛門保護
会陰保護
最小周囲径での児頭娩出
肩甲娩出
骨盤誘導線に沿った体幹の娩出
臍帯巻絡の確認
臍帯結紮及び切断
新生児の自発呼吸の確認及び蘇生
適切な方法での胎盤娩出
胎盤の確認
軟産道の状態の確認
子宮収縮状態の確認
出血の状態の確認
児及び胎児付属物の計測
分べんに係る記録の記載
胎児機能不全への対応
産科危機的出血への処置
産婦に対する一次救命処置(BasicLifeSupport:BLS)
会陰切開及び裂傷後の縫合
新生児蘇生法の実施
53
卒業時の到達度
演習
実習
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅱ
Ⅲ