「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」 (117 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39168.html |
出典情報 | 「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」結果について(3/29)《厚生労働省》 |
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(具体的に
)
不妊治療による制度利用者 令和4年度1年間_____人(□ 利用者数不明)
□不妊治療に利用可能な費用等を助成する制度
(具体的に
)
不妊治療による制度利用者 令和4年度1年間_____人(□ 利用者数不明)
□その他(
)
□不妊治療に特化した制度はない
2.貴社における従業員の柔軟な働き方を可能とするための取組について教えてください。
◎不妊治療に要する通院日数の目安は概ね以下のとおりとなっていますので、ご回答のご参考に
なさってください。
月経周期ごとの通院日数目安
治療
女性
男性
一般不妊治療 診療時間1回1~2時間程度の通院:2日~6日
診療時間1回1~3時間程度の通院:4日~10日
生殖補助医療
+
診療時間1回当たり半日~1日程度の通院:1日~2日
0~半日
※手術を伴う場合には1日必要
0~半日
※手術を伴う場合には1日必要
※ こちらの日数はあくまで目安であり、医師の判断、個人の状況、体調等により増減する可能性があります。
出典:厚生労働省「不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル」
(4)貴社では、不妊治療を行っている従業員が利用できる以下の制度(目的が不妊治療に特定されてい
ない制度を含みます。)のうち、導入している制度がありますか。該当する制度等があれば選択し
てください(複数選択可)。
□テレワーク(在宅勤務) □テレワーク(モバイルワーク…移動中(交通機関の車内など)や
顧客先、カフェなどを就業場所とする働き方) □テレワーク(サテライトオフィス)
□フレックスタイム制度 □裁量労働制 □始業・終業時間の繰り上げ・繰り下げ制度
□半日単位・時間単位の休暇制度 □所定外労働の制限 □短時間勤務 □時差出勤
□失効年休の積み立て・用途を限定した利用制度
□不妊治療に関する費用等を助成する制度
□その他、従業員の柔軟な働き方を可能とするための制度
具体的な制度内容:
□不妊治療に特化した制度はない
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