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「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39168.html
出典情報 「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」結果について(3/29)《厚生労働省》
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2-1貴社では、不妊治療を行っている従業員が利用できる以下の制度(目的が不妊治療に特定されていない
制度を含みます。
)のうち、導入している制度がありますか。該当する制度等があれば選択してください(複
数選択可)

不妊治療を行っている従業員が利用できる制度は、
「半日単位・時間単位の休暇制度」が最も多く 82.9%と
なっている。次いで「テレワーク(在宅勤務)
」52.0%となっている。
図 9 不妊治療を行っている従業員が利用できる制度(M.A.)
(n=421)

0%

20%

40%

60%

半日単位・時間単位の休暇制度

80%

100%
82.9%

テレワーク(在宅勤務)

52.0%

短時間勤務

41.3%

フレックスタイム制度

32.8%

始業・終業時間の繰り上げ・繰り下げ制度

31.6%

時差出勤

31.6%

失効年休の積み立て・用途を限定した利用制度

30.9%

所定外労働の制限

30.6%

テレワーク(サテライトオフィス)

14.7%

テレワーク(モバイルワーク…移動中(交通機関の車内

12.6%

など)や顧客先、カフェなどを就業場所とする働き方)
裁量労働制

8.6%

不妊治療に関する費用等を助成する制度

4.8%

その他、従業員の柔軟な働き方を可能とするための制度

7.6%

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