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「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」 (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39168.html
出典情報 「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」結果について(3/29)《厚生労働省》
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1-3-2不妊治療に利用可能な制度の利用人数を「把握している」場合、令和4年度1年間の利用人数を教
えてください。(利用者がいなかった場合は 0 を記入)
不妊治療に利用可能な制度の利用人数を把握している場合の利用状況は、
「不妊治療に利用可能な休暇制
度」が最も多く 42 社となっている。次いで「不妊治療に利用可能な勤務時間や場所等の柔軟性を高める制度
(テレワークを含む)」11 社となっている。
表 1 不妊治療のための制度の利用人数

(社)

あり

なし
利用者数

合計

(0 人)

小計

1人

2 人~5 人

6 人~10


不妊治療に利用可能な
休暇制度

89

42

20

12

5

5

131

不妊治療に利用可能な
勤務時間や場所等の柔
軟性を高める制度(テ
レワークを含む)

21

11

8

3

0

0

32

不妊治療に利用可能な
通院や休息時間を認め
る制度

20

10

5

4

0

1

30

不妊治療に利用可能な
費用等を助成する制度

8

4

2

0

0

2

12

18

11 人以上