「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39168.html |
出典情報 | 「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」結果について(3/29)《厚生労働省》 |
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新たに導入を検討しているとする制度については、
「半日単位・時間単位の休暇制度」が最も多く 12.5%となっ
ている。次いで「短時間勤務」8.1%となっている。また、
「検討していない」は 75.7%であった。
図 11 新たに導入を検討中の、不妊治療を行っている従業員が利用できる制度(M.A.)
(n=1794)
0%
20%
半日単位・時間単位の休暇制度
8.1
テレワーク(在宅勤務)
7.1
始業・終業時間の繰り上げ・繰り下げ制度
5.6
所定外労働の制限
4.3
時差出勤
4.3
フレックスタイム制度
4.2
失効年休の積み立て・用途を限定した利用制度
3.4
など)や顧客先、カフェなどを就業場所とする働き方)
60%
80%
12.5
短時間勤務
テレワーク(モバイルワーク…移動中(交通機関の車内
40%
1.4
不妊治療に関する費用等を助成する制度
1.3
裁量労働制
1.2
テレワーク(サテライトオフィス)
1.1
その他、従業員の柔軟な働き方を可能とするための制度
2.0
検討していない
75.7
21
100%