「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」 (79 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39168.html |
出典情報 | 「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題についての総合的調査」結果について(3/29)《厚生労働省》 |
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合計
342
100.0
1 休暇取得・休暇制度に関する相談
226
66.1
2 休職に関する相談
114
33.3
3 勤務形態の変更、異動、降格、退職の相談
100
29.2
4 不妊治療を始める際の事前報告・相談
119
34.8
5 職場にわからないように休暇を取得する方法についての相談
38
11.1
6 勤務地の限定に関する相談
10
2.9
7 その他
29
8.5
第16表 不妊治療と仕事の両立を図る上での困難や課題(M.A.)
合計
1820
100.0
1 不妊治療を行っている従業員の有無を把握できない
1295
71.2
2 職場の理解醸成に伴う問題
384
21.1
3 代替要員の確保など、人的問題
641
35.2
4 プライバシー保護の問題
1125
61.8
5 制度設計、サポート方法に関する問題
329
18.1
6 仕事と治療(通院)の両立方法に関する問題
319
17.5
7 相談窓口設置に伴う問題
97
5.3
8 金銭的問題
148
8.1
9 治療を行っている従業員の心身のケア
387
21.3
10 他に優先して取り組む事項がある
114
6.3
11 従業員への周知に関する問題
253
13.9
12 その他
39
2.1
第17表 不妊治療連絡カードの運用状況(M.A.)
合計
1793
100.0
1 不妊治療をしている労働者から直接、又はその上司等を経由して人事部門に提出している
18
1.0
2 必要に応じ利用している
23
1.3
3 診断書の代用として提出される場合がある
19
1.1
4 本人の申告により配慮しているため不妊治療連絡カードの運用を行っていない
84
4.7
5 現場の運用に任せており、人事部門では掌握していない
25
1.4
6 不妊治療連絡カードは知っているが、労働者から提出されたことはない
427
23.8
8 不妊治療連絡カードを知らない
1246
69.5
76