資料1 医師偏在是正対策について(医師養成過程に係る事項) (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46127.html |
出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第8回 11/29)《厚生労働省》 |
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35歳未満医師数の割合と医師偏在指標
第6回医師養成過程を通じた医師
の偏在対策等に関する検討会
資料1
令 和 6 年 9 月 2 0 日
○ 都道府県別の医療施設従事医師数に占める35歳未満医師数の割合は、栃木、千葉、東京、岡山、和歌山が高く、医師多数県であっ
ても熊本、徳島は15%未満と低くなっている。
30.0%
25.0%
3
5
歳
未
満
医 20.0%
師
数
の
割
合
栃木
千葉
茨城
青森
静岡
愛知
秋田
全国
岩手 福島
新潟
山形
埼玉
岐阜 三重
長野
山口
群馬
15.0%
神奈川
愛媛
広島
150.0
福岡
佐賀
高知
長崎
香川
宮崎
鹿児島
10.0%
石川 大阪
島根
大分
沖縄
鳥取
兵庫
北海道
京都
奈良
福井
滋賀
山梨
富山 宮城
東京
岡山
和歌山
医師少数県←
200.0
熊本
徳島
→医師多数都府県
250.0
300.0
350.0
400.0
医師偏在指標
※「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和4年)の医療施設従事医師数の人数を集計
※令和6年1月10日更新の医師偏在指標を使用
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