資料3 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」 現状と課題・論点について (121 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48603.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第1回 1/9)《厚生労働省》 |
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1.高齢者施設と医療機関との連携
入院医療機関
R6介護報酬改定
•
介護保険施設において、急変時対応を行う
協力医療機関との連携を義務化
•
自治体において、連携状況を毎年把握
高齢者施設等
3.高齢者施設と在宅の主治医との連携
2.入院医療機関と在宅介護サービスとの連携
在宅医療・介護連携推進事業
• 退院の際の医療関係者と介護関係者の
連携調整
• 急変時・入退院時等の情報連携ツール
の整備 等
診療報酬・介護報酬
• 入退院時における医療機関・居宅介護
支援事業所間の情報連携を評価
運営基準
•
介護保険施設において、退所後
の主治の医師に対する情報提供
を努力義務
在宅医療・介護連携推進事業
• 相談窓口の設置 等
利用者・患者
かかりつけ医等
介護支援
専門員等
4.在宅医療・介護の連携
在宅医療
在宅医療・介護連携推進事業
•
看取り時等の情報連携ツールの整備
•
相談窓口の設置 等
居宅療養管理指導
• 主治医等と居宅介護支援事業所との連携を評価
在宅介護サービス
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