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資料3 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」 現状と課題・論点について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48603.html
出典情報 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第1回 1/9)《厚生労働省》
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65歳以上人口の将来推計①(65歳以上人口が最大となる年)
• 将来推計人口によれば、65歳以上人口は、847市町村(49%)では2020年以前に既にピークを迎えており、都市部を中心に239
市町村(14%)では2040年以降にピークを迎えることが見込まれる。
• 65歳以上人口がピークとなる年は、政令市・特別区・中核市では2040年以降に迎えると見込まれるのに対し、その他の市町村
の65%(1,064市町村)では2025年までに迎えると見込まれる。
65歳以上人口が最大となる年

65歳以上人口が最大となる年(市町村区分別)

政令市・特別区(43)2.3% 20.9%
4.7%

中核市(61)

9.8%

上記以外の市(708)

72.1%

23.0%

45.9%

37.9%

18.0%

13.6% 16.7% 13.6% 17.1%

:2050年以降に最大
:2045年以降に最大
:2040年以降に最大
:2035年以降に最大

町村(916)

62.4%

14.0%

6.4%
8.3%

:2030年以降に最大
:2025年以降に最大
:2020年以前に最大

0%
2020年

(出典)国立社会保障・人口問題研究所「将来推計人口」

2025年

20%
2030年

40%

60%

80%

100%

2035年

2040年

2045年

2050年

7