資料3 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」 現状と課題・論点について (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48603.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第1回 1/9)《厚生労働省》 |
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5/30(木)~6/21(金)まで公募し、52件の申請(148施設)があった。委員会の有識者による書面審査の結果、評価が高い12
の提案(34施設)を採択。訪問系サービスからの実証提案について1件採択。
No.
所在地
1
大分
特養
5
複数機器の組み合わせによる生産性向上に向けた実証
2
鳥取
特定
2
複数機器の組み合わせによる生産性向上に向けた実証
3
徳島
地密特養
3
複数機器の組み合わせによる生産性向上に向けた実証
4
長崎・
奈良
開発企業・
特養
4
見守り機器等を活用した夜間における介護職員の業務効率化及び業務負担軽減に対する利
用者の安全性の担保についての実証
5
愛知
特養
5
複数機器の組み合わせによる生産性向上に向けた実証
6
東京
特養
2
体位変換を主眼とした効果把握の実証
7
滋賀
訪問介護
1
訪問スケジュールをAIを用いて自動作成することによる、スケジュール作成に係る業務
負担の軽減に向けた実証
8
兵庫
特養
1
複数機器の組み合わせによる生産性向上に向けた実証
9
京都
特養
4
10
滋賀
老健
1
11
兵庫
特養
2
東京
開発企業・
特養
12
類型
施設数
4
実証概要
複数機器の組み合わせによる生産性向上に向けた実証
ICTを活用した薬剤管理の業務効率化を図ることによる、医師、薬剤師、看護職員の業務
負担の軽減に向けた実証
複数機器の組み合わせによる生産性向上に向けた実証
排尿検知機器を活用し、一定期間の機器着用により収集したデータをもとに、機器着用を
前提としない継続的なオペレーション改善に向けた実証
(※)利用者は常態的に機器を利用する必要がなくなるため、限られた機器台数で効率的に利用者の状
態に応じたケアの計画を立てることが可能となる
(※) 項番7及び10は同一法人からの提案
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