資料3 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」 現状と課題・論点について (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48603.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第1回 1/9)《厚生労働省》 |
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○ 2040年度には約272万人の介護職員が必要と見込まれる中(※)、将来にわたって必要な介護サービスを安心して
受けられるよう、その担い手を確保することは重要な課題。
※第9期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づき、都道府県が推計した介護職員の必要数を集計。2022年度(215万人)比で+約57万人(3.2万人/年)
○ 国においては、①介護職員の処遇改善、②多様な人材の確保・育成、③離職防止・定着促進・生産性向上、④介護職
の魅力向上、⑤外国人材の受入環境整備など総合的な介護人材確保対策に取り組む。
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