資料3 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」 現状と課題・論点について (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48603.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第1回 1/9)《厚生労働省》 |
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ハローワーク・介護労働安定センターとの連携
趣旨・目的
〇静岡県社会福祉人材センターは、静岡労働局、ハローワーク、介護労働安定センター静岡支部と日常的に連携。
(ハローワーク連携調整会議:年2回 (参加者)労働局、拠点ハローワーク、人材バンク、人材センターの職員)
〇人材センター主催の相談会の周知協力のほか、ハローワークへの出張相談を年間で定期開催。(共催事業)
〇介護労働安定センターの実務者研修と人材センター主催の就職ガイダンス&ミニ就職相談会を同時開催。
取組内容
〇人材センター主催「ミニ就職相談会」にハローワーク職員も参加。
☆R4:21回実施
参加者337人、相談494件、求職登録52人、採用59人
介護労働安定センターの実務者研修受講者(41人)が、授業の一環として参加
(受講者には就職ガイダンスを事前に実施し、求職登録を案内)
〇ハローワーク出張相談
(県内各地で定期開催)
ハローワークに出向き、マッチング担当者を講師とする就職ガイダンスと個別相談
(福祉のお仕事相談)を実施する。
・12回/年×7か所 (富士、三島、沼津、清水、静岡、焼津、島田)
・6回/年×6か所
(伊東、御殿場、富士宮、掛川、磐田、榛原)
・3回/年×1か所
(下田)
☆R4:123回実施
相談451件、相談求職登録155人、採用41人
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