資料3 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」 現状と課題・論点について (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48603.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第1回 1/9)《厚生労働省》 |
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• 令和5(2023)年の福祉分野(社会保険・社会福祉・介護事業)の入職経路を見ると、「縁故」、「広告」、「ハローワーク」の割合が多く占める。
• また、全産業と福祉分野の入職経路を見ると、福祉分野は、全産業と比較し、「ハローワーク」、「縁故」の割合が高い。
福祉分野(社会保険・社会福祉・介護事業)
全産業
その他,
ハローワー
15.9%
ク, 14.9%
その他,
11.9%
ハローワーク,
24.3%
民営職業紹介
所, 8.1%
縁故, 24.8%
学校, 1.2%
縁故, 30.1%
民営職業紹
介所, 8.4%
広告, 35.2%
広告, 24.8%
(資料出所)厚生労働省「令和5年雇用動向調査」
※新卒以外とは、雇用動向調査における、入職者のうち、未就業入職者のうち、新規学卒者を除いたもの。
※「社会保険・社会福祉・介護事業」とは、全産業の中から「社会保険、社会福祉及び介護に関するサービスを提供する事業所」を抜粋したもの。
※「ハローワーク」は、「ハローワークインターネットサービス」を含む。
※「その他」は、「出向」、「出向先からの復帰」を含む 。
学校, 0.6%
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