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資料1-2-16診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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<診断基準>
以下の2項目のうち、いずれか1項目を満たせば Definite(確定診断)とする。
1.手術所見により、直腸・肛門、腟、尿道が分離せず共通管を形成し会陰部に一孔のみみられる場合。
2.会陰部瘻孔及び人工肛門からの造影、CT、MRIなどの画像診断で、直腸・肛門、腟、尿道が分離せず共
通の総排泄腔を形成し会陰部に一孔のみ開口している場合。
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以下の2項目のうち、いずれか1項目を満たせば Definite(確定診断)とする。
1.手術所見により、直腸・肛門、腟、尿道が分離せず共通管を形成し会陰部に一孔のみみられる場合。
2.会陰部瘻孔及び人工肛門からの造影、CT、MRIなどの画像診断で、直腸・肛門、腟、尿道が分離せず共
通の総排泄腔を形成し会陰部に一孔のみ開口している場合。
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