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資料1-2-16診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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害二軸評価」を用いて、以下のいずれかに該当する患者を対象とする。
「G40 てんかん」の障害等級
能力障害評価
1級程度の場合
1~5全て
2級程度の場合
3~5のみ
3級程度の場合
4~5のみ
○ 情報提供元
「希少難治性てんかんのレジストリ構築による総合的関する包括的研究」」班
当該疾病担当 分担研究者 京都大学医学研究科てんかん・運動異常生理学講座 教授 池田昭夫
研究代表者 国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 院長客員研究員 井上有史
日本小児科学会、日本小児神経学会
当該疾病担当者 公益財団法人東京都医学総合研究所 脳発達・神経再生科学研究分野 分野長 林雅
晴 プロジェクトリーダー
佐久間啓
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「G40 てんかん」の障害等級
能力障害評価
1級程度の場合
1~5全て
2級程度の場合
3~5のみ
3級程度の場合
4~5のみ
○ 情報提供元
「希少難治性てんかんのレジストリ構築による総合的関する包括的研究」」班
当該疾病担当 分担研究者 京都大学医学研究科てんかん・運動異常生理学講座 教授 池田昭夫
研究代表者 国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 院長客員研究員 井上有史
日本小児科学会、日本小児神経学会
当該疾病担当者 公益財団法人東京都医学総合研究所 脳発達・神経再生科学研究分野 分野長 林雅
晴 プロジェクトリーダー
佐久間啓
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