資 料4-2-➁ 令和4年度第2回安全技術調査会の審議結果について➁ (187 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
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ワクチン等の種類
例
採血制限の期間
新型コロナワクチン(例)
不活化ワクチン
コミナティ(ファイザー)、スパイク
インフルエンザ、日本脳炎、コレラ、
バックス(モデルナ)、ノババック
肺炎球菌、百日咳、A型肝炎、 接種後24時間を経過していること
ス(武田)、Sinovac(未承
狂犬病、新型コロナウイルス等
認・中国)
B型肝炎ワクチン
ー
弱毒生ワクチン
黄熱、麻疹、ポリオ、おたふくかぜ、
接種後4週間を経過していること
風疹、水痘、BCG等
接種後2週間を経過していること
ウイルスベクターワクチン
新型コロナウイルス等
バキスゼブリア(アストラゼネカ)、
接種後6週間を経過していること
ジェコビデン(ヤンセンファーマ)、
(※)
Sputnik(未承認・ロシア)
抗血清
破傷風、蛇毒、ジフテリア等
接種後3月を経過していること
咬傷後の狂犬病ワクチン ー
接種後1年を経過していること
※新型コロナウイルス以外のウイルスベクターワクチンについては別途協議が必要となる可能性がある
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