資 料4-2-➁ 令和4年度第2回安全技術調査会の審議結果について➁ (212 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
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対象
リスク
リスク低減の対応基準
献血者本人
献血者の健康状態
問診による健康状態や感染リスクの確認
献血会場での人から人への感染
病原体の感染様式(飛沫/接触感染等)に合わせた
対策
濃厚接触者の対応基準
献血会場
輸血用血液製剤
輸血による感染
問診による健康状態や感染リスクの確認
献血後情報の対応
(出庫停止、情報提供と未使用製剤の回収)
新興再興感染症については、病原体のリスクが判明するまでは慎重な対応が必要である
なお、サル痘の輸入感染例は7月19日現在認められていない。国内感染事例もない。
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