資 料4-2-➁ 令和4年度第2回安全技術調査会の審議結果について➁ (254 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
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血般分画製剤におけるサル痩への安全対策について
(武田楽品工業株式会社提出資料)
また、供血者スクリーニングの手順を考慮しますと、 MPXV に典型的な症状を示す愚者が供血者
として受け入れられる可能性は極めて低いと考えます (EC/2004/33) 。
さらに Plasma Protein Therapeutics Association (PPTA)の 2022 年 6 月 27 日付発表に記載されており
ますとおり(4)、血液及び血液成分 (血導及び血由来医薬品を含む) を介したサル塗ウイルス
(以下、MPxV) の伝描に関するエビデンスは報告されておりません。
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