資料3 介護保険制度をめぐる状況について (120 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47036.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第116回 12/23)《厚生労働省》 |
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(介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン)
①職場環境の整備
取組
前
取組
後
②業務の明確化と役割分担
(1)業務全体の流れを再構築
介護職の業務が 業務を明確化し、
適切な役割分担を
明確化されて
行いケアの質を向上
いない
②業務の明確化と役割分担
(2)テクノロジーの活用
職員の心理的
負担が大きい
職員の心理的
負担を軽減
③手順書の作成
職員によって異なる
申し送り
申し送りを
標準化
介護職員が
介護助手
専門能力を発
が実施
揮
④記録・報告様式の工夫
帳票に
何度も転記
タブレット端末や
スマートフォンによる
データ入力(音声入
力含む)とデータ共有
⑤情報共有の工夫
活動している
職員に対して
それぞれ指示
インカムを利用し
た
タイムリーな
情報共有
⑥OJTの仕組みづくり
職員の教え方
に
ブレがある
⑦理念・行動指針の徹底
イレギュラーな
教育内容と
事態が起こると
指導方法を統一 職員が自身で
判断できない
組織の理念や行
動
指針に基づいた
自律的な行動
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