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参考資料1 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」関係資料 (94 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48603.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第1回 1/9)《厚生労働省》 |
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認知症の人本人からの発信の支援
(認知症本人大使の任命)
•
•
国において、7名の「希望大使」(令和2年~丹野智文さん、藤田和子さん、柿下秋男
さん、春原治子さん、渡邊康平さん、令和6年~鈴木貴美江さん、戸上守さん)を任命
都道府県において、令和2年度以降、24都府県、74名の
地域版の希望大使を任命(令和6年9月末現在)
令和6年2月29日開催
(認知症希望大使と厚生労働省職員との意見交換会より)
※オレンジ色は、地域版希望大使を
任命しているところ
(このほか、検討中もあり)
認知症の人本人が自らの言葉で語り、認知症になっても
希望を持って前を向いて暮らすことができている姿等を積極的に発信
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(認知症本人大使の任命)
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国において、7名の「希望大使」(令和2年~丹野智文さん、藤田和子さん、柿下秋男
さん、春原治子さん、渡邊康平さん、令和6年~鈴木貴美江さん、戸上守さん)を任命
都道府県において、令和2年度以降、24都府県、74名の
地域版の希望大使を任命(令和6年9月末現在)
令和6年2月29日開催
(認知症希望大使と厚生労働省職員との意見交換会より)
※オレンジ色は、地域版希望大使を
任命しているところ
(このほか、検討中もあり)
認知症の人本人が自らの言葉で語り、認知症になっても
希望を持って前を向いて暮らすことができている姿等を積極的に発信
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