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参考資料1 救急安心センター事業(♯7119)「事業導入・運営の手引き」(案) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-151.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(第3回 2/21)《総務省消防庁》 |
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図表2-5
♯7119 で受付した相談者に関する契約情報の照会の概要
(2)消防庁との連絡体制について
♯7119の導入や運営に関しては、適宜、消防庁救急企画室との連絡体制の確立が求め
られる。
中でも、第2(6)に記載しているアドバイザーの活用については、依頼元団体の規
模や実施方法等を考慮し、消防庁が適任と考えるアドバイザーを選出して派遣するため、
連絡体制の構築を図る必要がある。
また、以下の事例が生じた場合については、速やかな連絡を行う。
<消防庁救急企画室への連絡を要する事例>
・
事業の導入が決定した場合(※接続工事には、約1か月半程度を要する。)
・
アドバイザーの派遣を希望する場合
※
事業導入後については、接続先の電話番号や受付時間、実施エリア等の運営に関す
る事項に変更が生じた場合
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♯7119 で受付した相談者に関する契約情報の照会の概要
(2)消防庁との連絡体制について
♯7119の導入や運営に関しては、適宜、消防庁救急企画室との連絡体制の確立が求め
られる。
中でも、第2(6)に記載しているアドバイザーの活用については、依頼元団体の規
模や実施方法等を考慮し、消防庁が適任と考えるアドバイザーを選出して派遣するため、
連絡体制の構築を図る必要がある。
また、以下の事例が生じた場合については、速やかな連絡を行う。
<消防庁救急企画室への連絡を要する事例>
・
事業の導入が決定した場合(※接続工事には、約1か月半程度を要する。)
・
アドバイザーの派遣を希望する場合
※
事業導入後については、接続先の電話番号や受付時間、実施エリア等の運営に関す
る事項に変更が生じた場合
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