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資料2-2_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
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A-2-2) 個体の成長 発 育
個体と器官の成長過程を理解する。
学修目標:
①
②
人体の形態的な成長と機能的な発達を説明できる。
小児の身体発育、精神発達の特徴と評価法を説明できる。
A-2-3) 個体の老化 と 死
個体と器官の成熟期以降の加齢変化(老化と死)を理解する。
学修目標:
①
②
③
④
人体の老化の特性と機序及び寿命を概説できる。
老化に伴う細胞、組織、器官及び個体の形態的、機能的な変化を概説できる。
老化に伴う精神的、心理的変化を説明できる。
個体の死の病因と病態を概説できる。
A-3 人体各器官の正常構造と機能
人体各器官の正常構造と機能に関する基礎的知識を身に付ける。
A-3-1) 身体を構成 す る組織と 器 官
人体各器官の正常構造及び生理的機能とその機序を理解する。
学修目標:
A-3-1)-(1) 上皮組織と皮膚・粘膜系
①
②
③
上皮組織の形態、機能及び分布を説明できる。
皮膚と粘膜の基本的な構造と機能を説明できる。
腺の構造、分布及び分泌機構を説明できる。
A-3-1)-(2) 支持組織と骨格系
①
②
③
④
⑤
人体の基本的な骨格系と骨の結合様式を説明できる。
結合(支持)組織の分類、構成する細胞と細胞間質を説明できる。
骨と軟骨の組織構造と構成する細胞を説明できる。
骨発生(軟骨内骨化と膜内骨化)、骨成長及びリモデリングの機序と調節機構を説明できる。
硬組織の成分と石灰化の機序を説明できる。
A-3-1)-(3) 筋組織と筋系
①
筋組織の分類と分布を説明できる。
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個体と器官の成長過程を理解する。
学修目標:
①
②
人体の形態的な成長と機能的な発達を説明できる。
小児の身体発育、精神発達の特徴と評価法を説明できる。
A-2-3) 個体の老化 と 死
個体と器官の成熟期以降の加齢変化(老化と死)を理解する。
学修目標:
①
②
③
④
人体の老化の特性と機序及び寿命を概説できる。
老化に伴う細胞、組織、器官及び個体の形態的、機能的な変化を概説できる。
老化に伴う精神的、心理的変化を説明できる。
個体の死の病因と病態を概説できる。
A-3 人体各器官の正常構造と機能
人体各器官の正常構造と機能に関する基礎的知識を身に付ける。
A-3-1) 身体を構成 す る組織と 器 官
人体各器官の正常構造及び生理的機能とその機序を理解する。
学修目標:
A-3-1)-(1) 上皮組織と皮膚・粘膜系
①
②
③
上皮組織の形態、機能及び分布を説明できる。
皮膚と粘膜の基本的な構造と機能を説明できる。
腺の構造、分布及び分泌機構を説明できる。
A-3-1)-(2) 支持組織と骨格系
①
②
③
④
⑤
人体の基本的な骨格系と骨の結合様式を説明できる。
結合(支持)組織の分類、構成する細胞と細胞間質を説明できる。
骨と軟骨の組織構造と構成する細胞を説明できる。
骨発生(軟骨内骨化と膜内骨化)、骨成長及びリモデリングの機序と調節機構を説明できる。
硬組織の成分と石灰化の機序を説明できる。
A-3-1)-(3) 筋組織と筋系
①
筋組織の分類と分布を説明できる。
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