よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
①
②
③
④
⑤
局所麻酔の特徴と目的及び種類を説明できる。
局所麻酔薬の分類と、その作用機序を説明できる。
局所麻酔作用に影響を及ぼす因子を説明できる。
血管収縮薬の使用目的と種類、特徴及び臨床使用上の注意を説明できる。
局所麻酔の実施法と合併症(偶発症)を説明できる。
D-1-3)-(2)精神鎮静法
学修目標:
①
②
③
④
精神鎮静法の特徴と目的及び種類を説明できる。
吸入鎮静法に使用する薬剤と適応、禁忌及び合併症(偶発症)を説明できる。
静脈内鎮静法に使用する薬剤と適応、禁忌及び合併症(偶発症)を説明できる。
精神鎮静法の周術期の管理を説明できる。
D-1-3)-(3)全身麻酔法
学修目標:
①
②
③
全身麻酔の概念、種類並びに麻酔時の生体反応を説明できる。
全身麻酔時に使用する薬物とその基本的な薬理作用及び使用機器・器具を説明できる。
全身麻酔の適応と禁忌、合併症(偶発症)及び周術期の管理を説明できる。
D-2 基本的診察、診断技能
患者から症状や異常を聴取し、適切な診察や検査を選択して診断するプロセスと知識を身に付け
る。
D-2-1)医療面接(病 歴 聴取と医 療 コミュニ ケ ーション )
良好な医師-患者関係を構築する重要性と医療面接に必要な基本的知識を身に付ける。
D-2-1)-(1)一般成人の医療面接
学修目標:
①
②
③
④
コミュニケーションの意義、目的及び技法(言語的、準言語的、非言語的)を説明できる。
診療室における患者の心理と行動を説明できる。
病歴聴取(主訴、現病歴、既往歴、家族歴、生活歴、社会歴、職業歴等)を説明できる。
順序立った面接、流れに沿った円滑な面接について概説できる。
D-2-1)-(2) 小児やその他特別な配慮を要する患者の医療面接
学修目標:
①
診療室における小児患者の心理と行動を説明できる。
28
②
③
④
⑤
局所麻酔の特徴と目的及び種類を説明できる。
局所麻酔薬の分類と、その作用機序を説明できる。
局所麻酔作用に影響を及ぼす因子を説明できる。
血管収縮薬の使用目的と種類、特徴及び臨床使用上の注意を説明できる。
局所麻酔の実施法と合併症(偶発症)を説明できる。
D-1-3)-(2)精神鎮静法
学修目標:
①
②
③
④
精神鎮静法の特徴と目的及び種類を説明できる。
吸入鎮静法に使用する薬剤と適応、禁忌及び合併症(偶発症)を説明できる。
静脈内鎮静法に使用する薬剤と適応、禁忌及び合併症(偶発症)を説明できる。
精神鎮静法の周術期の管理を説明できる。
D-1-3)-(3)全身麻酔法
学修目標:
①
②
③
全身麻酔の概念、種類並びに麻酔時の生体反応を説明できる。
全身麻酔時に使用する薬物とその基本的な薬理作用及び使用機器・器具を説明できる。
全身麻酔の適応と禁忌、合併症(偶発症)及び周術期の管理を説明できる。
D-2 基本的診察、診断技能
患者から症状や異常を聴取し、適切な診察や検査を選択して診断するプロセスと知識を身に付け
る。
D-2-1)医療面接(病 歴 聴取と医 療 コミュニ ケ ーション )
良好な医師-患者関係を構築する重要性と医療面接に必要な基本的知識を身に付ける。
D-2-1)-(1)一般成人の医療面接
学修目標:
①
②
③
④
コミュニケーションの意義、目的及び技法(言語的、準言語的、非言語的)を説明できる。
診療室における患者の心理と行動を説明できる。
病歴聴取(主訴、現病歴、既往歴、家族歴、生活歴、社会歴、職業歴等)を説明できる。
順序立った面接、流れに沿った円滑な面接について概説できる。
D-2-1)-(2) 小児やその他特別な配慮を要する患者の医療面接
学修目標:
①
診療室における小児患者の心理と行動を説明できる。
28