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資料2-2_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
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①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
歯髄・根尖性歯周疾患の症状、検査法、診断及び治療法を説明できる。
根管充塡の目的と方法を説明できる。
歯髄・根尖性歯周疾患の治療時における合併症(偶発症)について、種類、処置及び予防を説明で
きる。
歯髄・根尖性歯周疾患の治療後の治癒機転と予後を説明できる。
外科的歯内療法(手術用実体顕微鏡の利用を含む)の種類と適応を説明できる。
失活歯の変色の原因と処置を説明できる。
歯根吸収の原因、症状、診断及び処置を説明できる。
失活歯の歯根破折の原因、症状、診断及び処置を説明できる。
D-5-3)-(3) 歯周疾患の診断と治療
学修目標:
①
②
③
④
⑤
歯周疾患の症状と全身疾患との関連を説明できる。
歯周疾患の検査法、診断及び治療方針(メインテナンスを含む)を説明できる。
歯周治療の術式と適応症を説明できる。
歯周外科治療の種類と適応症を説明できる。
歯周治療後の組織の治癒機転と予後を説明できる。
D-5-4) 歯質と歯の欠 損 の治療
歯質欠損に対する歯冠修復と歯列の一部あるいは全部欠損に対する補綴治療の臨床的意義と治療手順を理
解する。
D-5-4)-(1) 固定性補 綴 装置(ク ラ ウンブリ ッ ジ)によ る 治療
学修目標:
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
固定性補綴装置の意義と具備条件を説明できる。
固定性補綴装置の種類、特徴及び製作法(CAD/CAM を含む)を説明できる。
支台築造の意義、種類及び特徴を説明できる。
支台歯形成の意義と方法を説明できる。
固定性補綴装置製作のための印象採得(光学印象を含む)に用いる材料と方法を説明できる。
固定性補綴装置製作のための咬合採得に用いる材料と方法を説明できる。
固定性補綴装置の色調選択(シェードテイキング)を説明できる。
プロビジョナルレストレーションの意義とその製作法を説明できる。
固定性補綴装置の製作に必要な材料の基本的操作(CAD/CAM を含む)を説明できる。
研究用模型と作業用模型の製作方法を説明できる。
平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を説明できる。
固定性補綴装置の装着に用いる材料と方法を説明できる。
固定性補綴装置装着後のメインテナンスの意義と方法を説明できる。
D-5-4)-(2) 可撤性義歯(部分床義歯、全部床義歯)による治療
学修目標:
37
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
歯髄・根尖性歯周疾患の症状、検査法、診断及び治療法を説明できる。
根管充塡の目的と方法を説明できる。
歯髄・根尖性歯周疾患の治療時における合併症(偶発症)について、種類、処置及び予防を説明で
きる。
歯髄・根尖性歯周疾患の治療後の治癒機転と予後を説明できる。
外科的歯内療法(手術用実体顕微鏡の利用を含む)の種類と適応を説明できる。
失活歯の変色の原因と処置を説明できる。
歯根吸収の原因、症状、診断及び処置を説明できる。
失活歯の歯根破折の原因、症状、診断及び処置を説明できる。
D-5-3)-(3) 歯周疾患の診断と治療
学修目標:
①
②
③
④
⑤
歯周疾患の症状と全身疾患との関連を説明できる。
歯周疾患の検査法、診断及び治療方針(メインテナンスを含む)を説明できる。
歯周治療の術式と適応症を説明できる。
歯周外科治療の種類と適応症を説明できる。
歯周治療後の組織の治癒機転と予後を説明できる。
D-5-4) 歯質と歯の欠 損 の治療
歯質欠損に対する歯冠修復と歯列の一部あるいは全部欠損に対する補綴治療の臨床的意義と治療手順を理
解する。
D-5-4)-(1) 固定性補 綴 装置(ク ラ ウンブリ ッ ジ)によ る 治療
学修目標:
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
固定性補綴装置の意義と具備条件を説明できる。
固定性補綴装置の種類、特徴及び製作法(CAD/CAM を含む)を説明できる。
支台築造の意義、種類及び特徴を説明できる。
支台歯形成の意義と方法を説明できる。
固定性補綴装置製作のための印象採得(光学印象を含む)に用いる材料と方法を説明できる。
固定性補綴装置製作のための咬合採得に用いる材料と方法を説明できる。
固定性補綴装置の色調選択(シェードテイキング)を説明できる。
プロビジョナルレストレーションの意義とその製作法を説明できる。
固定性補綴装置の製作に必要な材料の基本的操作(CAD/CAM を含む)を説明できる。
研究用模型と作業用模型の製作方法を説明できる。
平均値咬合器及び調節性咬合器の種類と特徴を説明できる。
固定性補綴装置の装着に用いる材料と方法を説明できる。
固定性補綴装置装着後のメインテナンスの意義と方法を説明できる。
D-5-4)-(2) 可撤性義歯(部分床義歯、全部床義歯)による治療
学修目標:
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