よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療チームの一員として地域医療に参画する。
E-6-1) 歯科専門職間 の 連携と多 職 種連携、 チ ーム医療
チーム医療に参画する。
学修目標:
①
②
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士と他職種(医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、診療放射線技
師、臨床検査技師、言語聴覚士、その他の関連職種並びに介護職)によるチーム医療を経験する。
病診連携、病病連携を経験する。
E-6-2) 地域医療
歯科診療所内だけでなく、地域における保健、医療、介護に参画する。
学修目標:
①
②
③
訪問診療に必要な器材の操作を実施できる。
訪問診療を経験する。
地域包括ケアシステムを経験する。
52
E-6-1) 歯科専門職間 の 連携と多 職 種連携、 チ ーム医療
チーム医療に参画する。
学修目標:
①
②
歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士と他職種(医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、診療放射線技
師、臨床検査技師、言語聴覚士、その他の関連職種並びに介護職)によるチーム医療を経験する。
病診連携、病病連携を経験する。
E-6-2) 地域医療
歯科診療所内だけでなく、地域における保健、医療、介護に参画する。
学修目標:
①
②
③
訪問診療に必要な器材の操作を実施できる。
訪問診療を経験する。
地域包括ケアシステムを経験する。
52