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資料2-2_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
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③
④
⑤
⑥
⑦
抗原提示機能を説明できる。
粘膜免疫を説明できる。
免疫寛容と移植免疫を説明できる。
アレルギー性疾患、自己免疫疾患、免疫不全症の種類、発症機序及び病態を説明できる。
ワクチンの意義と種類、特徴、接種法及び副反応を説明できる。
A-5 病因と病態
疾患における形態的、機能的変化を学び、それらの病因及び病態を理解する。
A-5-1) 病 因論と先 天 異常
病因論と先天異常を理解する。
学修目標:
①
②
染色体、遺伝子及び発生の異常を説明できる。
環境と疾患の関係を説明できる。
A-5-2) 細 胞傷害、 組 織傷害及 び 萎縮
細胞傷害、組織傷害及び萎縮の原因と形態的所見を理解する。
学修目標:
①
②
③
④
⑤
細胞傷害と組織傷害を説明できる。
変性と関連疾患の病態を説明できる。
疾患における壊死とアポトーシスを説明できる。
萎縮と仮性肥大を説明できる。
代謝障害と関連疾患の病態を説明できる。
A-5-3) 修 復と再生
修復と再生の意義とこれらの形態的所見を理解する。
学修目標:
①
②
③
④
⑤
修復と再生の機序と幹細胞の役割を説明できる。
肥大と過形成を説明できる。
化生を説明できる。
創傷治癒の過程と関与する細胞を説明できる。
器質化を説明できる。
A-5-4) 循 環障害
循環障害の成因、形態及びその転帰を理解する。
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抗原提示機能を説明できる。
粘膜免疫を説明できる。
免疫寛容と移植免疫を説明できる。
アレルギー性疾患、自己免疫疾患、免疫不全症の種類、発症機序及び病態を説明できる。
ワクチンの意義と種類、特徴、接種法及び副反応を説明できる。
A-5 病因と病態
疾患における形態的、機能的変化を学び、それらの病因及び病態を理解する。
A-5-1) 病 因論と先 天 異常
病因論と先天異常を理解する。
学修目標:
①
②
染色体、遺伝子及び発生の異常を説明できる。
環境と疾患の関係を説明できる。
A-5-2) 細 胞傷害、 組 織傷害及 び 萎縮
細胞傷害、組織傷害及び萎縮の原因と形態的所見を理解する。
学修目標:
①
②
③
④
⑤
細胞傷害と組織傷害を説明できる。
変性と関連疾患の病態を説明できる。
疾患における壊死とアポトーシスを説明できる。
萎縮と仮性肥大を説明できる。
代謝障害と関連疾患の病態を説明できる。
A-5-3) 修 復と再生
修復と再生の意義とこれらの形態的所見を理解する。
学修目標:
①
②
③
④
⑤
修復と再生の機序と幹細胞の役割を説明できる。
肥大と過形成を説明できる。
化生を説明できる。
創傷治癒の過程と関与する細胞を説明できる。
器質化を説明できる。
A-5-4) 循 環障害
循環障害の成因、形態及びその転帰を理解する。
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