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資料2-2_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案) (4 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html
出典情報 モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》
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表記について
 「大項目」、「中項目」、「小項目」を ABC、123、1)2)3) 、(1)(2)(3)という順で付番を統

一した。ただし、学修目標は全て①②③と付番をした。
 学修目標の文末「説明できる」は、「概説できる」よりも深く理解し言説できる能力を示

す。
 歯学用語は、 日本歯科医学会学術用語集 第 2 版(日本歯科医学会 編)に準拠した。
 「学習」と「学修」の表記については、大学設置基準上、大学での学びは「学修」としてい

ることから、原則として「学修」を用いることとした。ただし、大学での学びに限られない
場合は、「学習」を用いることとした(「生涯学習」など)。
 前掲の単語の同義語、説明、具体例等を追加するときには( )を使用した。

例)科学的研究(臨床研究、疫学研究、生命科学研究等)


日本語とそれに対応する英単語を併記する場合は略語を( )で示す。
例)主観的所見、客観的所見、評価、計画(SOAP)



人名は原語表記を原則とした。



カタカナ化した英語はとくに英語表記を示していない。
例)コミュニケーション



団体・組織名については、法人格の表記を省略した。

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