○個別改定項目(その1)について-2 (125 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00136.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第513回 1/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
指数
具体的な設定
係数
上限値
保険診療
下限値
最小値
(固定の係数値のため設定なし。)
評価の考え方
効率性
97.5%tile 値
2.5%tile 値
0
全群共通で評価
複雑性
97.5%tile 値
2.5%tile 値
0
群ごとに評価
0
0
群ごとに評価
0
0
全群共通で評価
0
0
カバー率
救急医療
1.0
97.5%tile 値
地域医療(定量)
(体制)
1.0
1.0
0
係
群ごとに評価
0
群ごとに評価
数
(最大値)
指
最小値
下限値
上限値
<地域医療指数・体制評価指数のうち実績評価を加味する項目>
○ がん地域連携体制への評価、緊急時の心筋梗塞の PCI や外科治療の実績、精神科身体合併症管理加算の算定実績、
GMIS への参加
・ 特に規定する場合を除き、下限値は 0 ポイント(指数)、実績を有するデータ(評価指標が 0 でないデータ)の 25%tile 値を
各項目の上限値(つまり、実績を有する施設の上位4分の3は満点)。
○ 脳卒中、急性大動脈解離に対する手術実績
・ 実績を有するデータ(評価指標が 0 でないデータ)の 25%tile 値を満たす場合は、各項目の上限値あるいは条件を満たす。
25%tile 値に満たない場合は、0 ポイント(指数)、あるいは条件を満たさない、とする。
116
数