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参考資料4_歯学教育モデル・コア・カリキュラム（令和4年度改訂版） (109 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
| 出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会（第1回 7／19）《文部科学省》 |
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ープでディスカッションを行い、歯科医師、管理栄養士の視点で PBL を行う。これら
により、低栄養、サルコペニア、多職種連携について知識を深める。
実施時間数
85 分×13 コマ(グループ事前学修 2 コマ、ローテーション実習 3 コマ×3 回、グ
ループ情報交換・発表 2 コマ)
評価
(いつ・誰
が・どの方法
で・どのよう
なツールで・
何のために)
各回・指導教員および TA・PBL のプロダクトへの評価とフィードバック・ポート
フォリオ・形成的評価
物性測定の PBL 実習終了時・東京歯科大学学生および大妻女子大学学生・学生に
よる相互評価・評価尺度・形成的評価
実習終了時・指導教員および大妻女子大学教員・グループワークのプロダクトの
評価・評価尺度・総括的評価
各回・指導教員・観察記録・評価尺度・総括的評価
大学名
東京歯科大学
102
により、低栄養、サルコペニア、多職種連携について知識を深める。
実施時間数
85 分×13 コマ(グループ事前学修 2 コマ、ローテーション実習 3 コマ×3 回、グ
ループ情報交換・発表 2 コマ)
評価
(いつ・誰
が・どの方法
で・どのよう
なツールで・
何のために)
各回・指導教員および TA・PBL のプロダクトへの評価とフィードバック・ポート
フォリオ・形成的評価
物性測定の PBL 実習終了時・東京歯科大学学生および大妻女子大学学生・学生に
よる相互評価・評価尺度・形成的評価
実習終了時・指導教員および大妻女子大学教員・グループワークのプロダクトの
評価・評価尺度・総括的評価
各回・指導教員・観察記録・評価尺度・総括的評価
大学名
東京歯科大学
102