参考資料4_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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D-3-1-8-5
D-3-1-8-6
D-3-1-8-7
唾液腺腫瘍の種類、特徴、症状、診断法及び治療法を理解している。
腫瘍類似疾患の概要を理解している。
ウイルス性唾液腺炎の特徴、症状、診断法及び治療法を理解している。
シェーグレン症候群(SS)の特徴、症状、診断法及び治療法を理解している。
D-3-1-9 神経疾患
学修目標:
D-3-1-9-1
口腔顔面痛を理解している。
D-3-1-9-2
神経障害性疼痛の原因、症状及び治療法を理解している。
D-3-1-9-3
顔面神経麻痺の原因、症状及び治療法を理解している。
D-3-1-9-4
三叉神経麻痺(感覚麻痺、運動麻痺)の原因、症状及び治療法を理解している。
D-3-1-9-5
口腔領域の神経痙攣の原因、症状及び治療法を理解している。
D-3-1-10 口腔、顎顔面領域に症状を現す疾患
学修目標:
D-3-1-10-1
口腔、顎顔面領域に症状を現す血液疾患(貧血、出血性素因、白血病)とスクリーニング
検査法を理解している。
D-3-1-10-2
口腔、顎顔面領域に症状を現す感染症の種類と症状を理解している。
D-3-1-10-3
口腔、顎顔面領域に症状を現すアレルギー性疾患、膠原病、免疫異常の症状を理解して
いる。
D-3-1-10-4
口腔、顎顔面領域に症状を現す全身的な腫瘍と腫瘍類似疾患及びその症状を理解してい
る。
D-3-1-10-5
口腔、顎顔面領域に症状を現す症候群の種類と症状を理解している。
D-3-1-10-6
口腔、顎顔面領域に症状を現す系統的骨疾患の症状、診断及び治療法を理解している。
D-3-1-10-7
口腔、顎顔面領域に症状を現す薬物の副作用を理解している。
D-3-1-10-8
口腔、顎顔面領域に症状を現す代謝障害とその症状を理解している。
D-3-1-10-9
口腔、顎顔面領域に症状を現すビタミン欠乏症とその症状を理解している。
D-3-1-10-10
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症と後天性免疫不全症候群(AIDS)の口腔症状と検査法
を理解している。
D-3-1-10-11
口腔、顎顔面領域の慢性の痛みの原因、症状及び治療法を理解している。
D-3-1-11 口腔、顎顔面領域の機能障害
学修目標:
D-3-1-11-1
咬合異常による障害と咀嚼障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解してい
る。
D-3-1-11-2
摂食嚥下障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解している。
D-3-1-11-3
言語障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解している。
D-3-1-11-4
味覚障害の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解している。
D-3-1-11-5
口腔乾燥の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解している。
D-3-1-11-6
睡眠時無呼吸の原因、診察、検査、診断及び治療方針を理解している。
D-3-2 歯と歯周組織の疾患の特徴と病因
歯と歯周組織に生じる疾患の概要を理解する。
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