参考資料4_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (57 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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学修目標:
E-5-3-3-1
歯周基本治療としてプラークコントロール指導ができる。
E-5-3-3-2
歯周基本治療としてスケーリングができる。
E-5-3-3-3
歯周基本治療としてスケーリング・ルートプレーニングができる。
E-5-3-3-4
歯周基本治療として咬合調整ができる。
E-5-3-3-5
歯周基本治療として簡単な暫間固定ができる。
E-5-3-3-6
歯周治療後のサポーティブペリオドンタルセラピー(SPT)及びメインテナ
ンスができる。
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰb)
(Ⅰb)
(Ⅰa)
E-5-3-4 歯質と歯の欠損の治療
歯質欠損に対する歯冠修復と歯列の一部あるいは全部欠損に対する補綴治療を実施できる。
E-5-3-4-1 固定性補綴装置(クラウンブリッジ)による治療
学修目標:
E-5-3-4-1-1 固定性補綴治療に必要な情報を収集し、それに基づく治療計画の立案と
装置の設計が実施できる。
E-5-3-4-1-2 支台築造ができる。
E-5-3-4-1-3 支台歯形成ができる。
E-5-3-4-1-4 固定性補綴装置の精密印象採得ができる。
E-5-3-4-1-5 固定性補綴装置の咬合採得ができる。
E-5-3-4-1-6 固定性補綴装置の色調選択(シェードテイキング)ができる。
E-5-3-4-1-7 プロビジョナルレストレーションができる。
E-5-3-4-1-8 固定性補綴装置装着と患者指導ができる。
E-5-3-4-1-9 固定性補綴装置の術後管理ができる。
E-5-3-4-2 可撤性義歯(部分床義歯、全部床義歯)による治療
学修目標:
E-5-3-4-2-1 可撤性補綴治療に必要な情報を収集し、治療計画の立案と装置の設計(サ
ベイングを含む)が実施できる。
E-5-3-4-2-2 可撤性義歯による補綴治療の前処置ができる。
E-5-3-4-2-3 可撤性義歯の概形印象採得と研究用模型製作ができる。
E-5-3-4-2-4 可撤性義歯の精密印象採得と作業用模型製作ができる。
E-5-3-4-2-5 可撤性義歯の咬合採得と人工歯選択ができる。
E-5-3-4-2-6 作業用模型の平均値咬合器への装着ができる。
E-5-3-4-2-7 可撤性義歯の装着と患者指導ができる。
E-5-3-4-2-8 可撤性義歯装着後の経過観察ができる。
E-5-3-5 口腔外科の基本的治療
小手術の基本的技能を身に付ける。
学修目標:
E-5-3-5-1
永久歯の単純抜歯を実施できる。
E-5-3-5-2
小膿瘍の切開ができる。
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
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(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰa)
(Ⅰb)
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