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【資料3】介護現場の生産性向上の推進 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36608.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第233回 11/30)《厚生労働省》 |
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令和4年度実証事業
施設情報:施設E
主な実証結果
施設情報:施設E
1.職員情報
2.事業所情報
■性別・職種等の情報
■施設・入居者の情報
全体
性別(人)
男
19
職種(人)
7
介護職員(介護福
介護福祉士
祉士以外)
7
12
看護職員
56
要支援者の割合
2.31
1%
■実証において導入した機器
10
2
派遣・パート比率(%)
経験年数(平均) 年代(平均)※
4.5
居室数 平均要介護度
女
入浴支援機器
食事支援機器
体位交換機
アセスメント機器
業務管理機器
〇
〇
〇
〇
〇
5.3%
32.8
※年代(平均)は回答のあった年代をもとに平均値を計算していることに留意
4.職員や利用者の変化や声
3.実証による効果
人員配置
(事前)
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置に参入】
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置から除外】
2.80
3.13
3.37
■職員の心理的負担評価の変化
職員タイムスタディ調査結果
昼
介護
昼
介護
夜
20%
介護
夜
事後 事前 事後 事前
0%
介護
28%
直接介護
間接業務
45%
44%
40%
60%
80%
100%
26%
20%
9%
14%
34%
15%
12%
30%
40%
余裕時間
主な余裕時間
(ケアの質向上対応)
の使われ方
34%
心理的負担では弱いが増え、 QOLは事前と事後でほぼ同数
■利用者におけるQOLの変化
8%
20%
20%
休憩・待機・その他
⚫ 利用者に対するレクリエーション等のアク
ティビティの充実を実施
⚫ OT等の専門職から職員に対しスキルアップ
のための研修を開催
■ヒアリング結果
⚫ 機器活用において、当初は操作方法に慣れるまでに時間がかかったが、
現在は問題なく活用できている。
⚫ オペレーション変更後、入浴支援において移乗には従前通り2名体制
で行い、入浴介助は機器を用いることで2名⇒1名に減らすことがで
きた。
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施設情報:施設E
主な実証結果
施設情報:施設E
1.職員情報
2.事業所情報
■性別・職種等の情報
■施設・入居者の情報
全体
性別(人)
男
19
職種(人)
7
介護職員(介護福
介護福祉士
祉士以外)
7
12
看護職員
56
要支援者の割合
2.31
1%
■実証において導入した機器
10
2
派遣・パート比率(%)
経験年数(平均) 年代(平均)※
4.5
居室数 平均要介護度
女
入浴支援機器
食事支援機器
体位交換機
アセスメント機器
業務管理機器
〇
〇
〇
〇
〇
5.3%
32.8
※年代(平均)は回答のあった年代をもとに平均値を計算していることに留意
4.職員や利用者の変化や声
3.実証による効果
人員配置
(事前)
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置に参入】
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置から除外】
2.80
3.13
3.37
■職員の心理的負担評価の変化
職員タイムスタディ調査結果
昼
介護
昼
介護
夜
20%
介護
夜
事後 事前 事後 事前
0%
介護
28%
直接介護
間接業務
45%
44%
40%
60%
80%
100%
26%
20%
9%
14%
34%
15%
12%
30%
40%
余裕時間
主な余裕時間
(ケアの質向上対応)
の使われ方
34%
心理的負担では弱いが増え、 QOLは事前と事後でほぼ同数
■利用者におけるQOLの変化
8%
20%
20%
休憩・待機・その他
⚫ 利用者に対するレクリエーション等のアク
ティビティの充実を実施
⚫ OT等の専門職から職員に対しスキルアップ
のための研修を開催
■ヒアリング結果
⚫ 機器活用において、当初は操作方法に慣れるまでに時間がかかったが、
現在は問題なく活用できている。
⚫ オペレーション変更後、入浴支援において移乗には従前通り2名体制
で行い、入浴介助は機器を用いることで2名⇒1名に減らすことがで
きた。
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