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【資料3】介護現場の生産性向上の推進 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36608.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第233回 11/30)《厚生労働省》 |
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令和4年度実証事業
施設情報:施設J
主な実証結果
施設情報:施設J
1.職員情報
2.事業所情報
■性別・職種等の情報
■施設・入居者の情報
性別(人)
職種(人)
全体
男
28
11
介護職員(介護福
介護福祉士
祉士以外)
9
17
看護職員
16
60
要支援者の割合
2.62
19%
■実証において導入した機器
3
派遣・パート比率(%)
経験年数(平均) 年代(平均)※
4.2
居室数 平均要介護度
女
入浴支援機器
食事支援機器
体位交換機
アセスメント機器
業務管理機器
〇
〇
〇
〇
〇
14.3%
38.9
※年代(平均)は回答のあった年代をもとに平均値を計算していることに留意
3.実証による効果
4.職員や利用者の変化や声
人員配置
(事前)
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置に参入】
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置から除外】
2.36
2.67
3.05
QOL、心理的負担ともに事前と事後でほぼ同程度の分布
■職員の心理的負担評価の変化
■利用者におけるQOLの変化
※実証終了にかけて感染症が拡大した。
■ヒアリング結果
主な余裕時間
(ケアの質向上対応)
の使われ方
⚫ ケア手順書作成
⚫ 利用者とのコミュニケーション量の増加
⚫ レクリエーションの回数増加
⚫ 機器導入時の介助の手順書作成等にQラインを活用し、入居者への介
助の質の底上げができた。
⚫ Qラインの導入が入居者との接点づくりやレクリエーションの回数増
加につながった。
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施設情報:施設J
主な実証結果
施設情報:施設J
1.職員情報
2.事業所情報
■性別・職種等の情報
■施設・入居者の情報
性別(人)
職種(人)
全体
男
28
11
介護職員(介護福
介護福祉士
祉士以外)
9
17
看護職員
16
60
要支援者の割合
2.62
19%
■実証において導入した機器
3
派遣・パート比率(%)
経験年数(平均) 年代(平均)※
4.2
居室数 平均要介護度
女
入浴支援機器
食事支援機器
体位交換機
アセスメント機器
業務管理機器
〇
〇
〇
〇
〇
14.3%
38.9
※年代(平均)は回答のあった年代をもとに平均値を計算していることに留意
3.実証による効果
4.職員や利用者の変化や声
人員配置
(事前)
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置に参入】
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置から除外】
2.36
2.67
3.05
QOL、心理的負担ともに事前と事後でほぼ同程度の分布
■職員の心理的負担評価の変化
■利用者におけるQOLの変化
※実証終了にかけて感染症が拡大した。
■ヒアリング結果
主な余裕時間
(ケアの質向上対応)
の使われ方
⚫ ケア手順書作成
⚫ 利用者とのコミュニケーション量の増加
⚫ レクリエーションの回数増加
⚫ 機器導入時の介助の手順書作成等にQラインを活用し、入居者への介
助の質の底上げができた。
⚫ Qラインの導入が入居者との接点づくりやレクリエーションの回数増
加につながった。
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