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【資料3】介護現場の生産性向上の推進 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36608.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第233回 11/30)《厚生労働省》 |
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令和4年度実証事業
施設情報:施設I
主な実証結果
施設情報:施設I
1.職員情報
2.事業所情報
■性別・職種等の情報
■施設・入居者の情報
全体
性別(人)
男
43
職種(人)
19
介護職員(介護福
介護福祉士
祉士以外)
24
経験年数(平均) 年代(平均)※
4.0
居室数 平均要介護度
女
24
2.77
25%
■実証において導入した機器
看護職員
16
110
要支援者の割合
3
派遣・パート比率(%)
入浴支援機器
食事支援機器
〇
体位交換機
アセスメント機器
業務管理機器
〇
〇
〇
9.3%
37.0
※年代(平均)は回答のあった年代をもとに平均値を計算していることに留意
3.実証による効果
介護助手 除
4.職員や利用者の変化や声
人員配置
(事前)
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置に参入】
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置から除外】
2.42
2.68
3.12
職員の心理的負担が微増、QOLは事前と事後でほぼ同数
■職員の心理的負担評価の変化
■利用者におけるQOLの変化
■ヒアリング結果
主な余裕時間
(ケアの質向上対応)
の使われ方
⚫ 利用者とのコミュニケーション量の増加
⚫ 利用者の居室の整理支援
⚫ 申し送り1回に10分、6名が参加していたが、連絡アプリを用いて職員
間での情報共有が行え、情報共有の時間を削減できた。
⚫ Qラインがいることで利用者との会話が増加。利用者の居室の整理整
頓や整容にも時間をかけることができた。今後はスタッフ教育、ケア
向上、技術研修等に利用したい。
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施設情報:施設I
主な実証結果
施設情報:施設I
1.職員情報
2.事業所情報
■性別・職種等の情報
■施設・入居者の情報
全体
性別(人)
男
43
職種(人)
19
介護職員(介護福
介護福祉士
祉士以外)
24
経験年数(平均) 年代(平均)※
4.0
居室数 平均要介護度
女
24
2.77
25%
■実証において導入した機器
看護職員
16
110
要支援者の割合
3
派遣・パート比率(%)
入浴支援機器
食事支援機器
〇
体位交換機
アセスメント機器
業務管理機器
〇
〇
〇
9.3%
37.0
※年代(平均)は回答のあった年代をもとに平均値を計算していることに留意
3.実証による効果
介護助手 除
4.職員や利用者の変化や声
人員配置
(事前)
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置に参入】
人員配置(事後)
【Qラインを人員配置から除外】
2.42
2.68
3.12
職員の心理的負担が微増、QOLは事前と事後でほぼ同数
■職員の心理的負担評価の変化
■利用者におけるQOLの変化
■ヒアリング結果
主な余裕時間
(ケアの質向上対応)
の使われ方
⚫ 利用者とのコミュニケーション量の増加
⚫ 利用者の居室の整理支援
⚫ 申し送り1回に10分、6名が参加していたが、連絡アプリを用いて職員
間での情報共有が行え、情報共有の時間を削減できた。
⚫ Qラインがいることで利用者との会話が増加。利用者の居室の整理整
頓や整容にも時間をかけることができた。今後はスタッフ教育、ケア
向上、技術研修等に利用したい。
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