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資料１－２ 令和６年度障害福祉サービス等報酬改定の概要 (176 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38193.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会（第140回 3／5）《厚生労働省》 |
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⑵
休業日に行う場合
㈠ 利用定員が５人以上７人以下の場合
利用定員が５人の場合
2,038 単位
（削る）
㈡
利用定員が６人の場合
1,706 単位
（削る）
㈢
利用定員が７人の場合
1,466 単位
㈣
利用定員が８人の場合
1,288 単位
（削る）
㈤
利用定員が９人の場合
1,150 単位
（削る）
㈥
利用定員が 10 人の場合
1,039 単位
㈦
利用定員が 11 人以上の場合
㈢ 利用定員が 11 人以上の場合
2,056 単位
1,299 単位
817 単位
共生型放課後等デイサービス給付費
ニ
810 単位
共生型放課後等デイサービス給付費
⑴
授業の終了後に行う場合
430 単位
⑴
授業の終了後に行う場合
426 単位
⑵
休業日に行う場合
507 単位
⑵
休業日に行う場合
549 単位
ニ
基準該当放課後等デイサービス給付費
⑴
⑵
ホ
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅰ)
基準該当放課後等デイサービス給付費
⑴
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅰ)
㈠ 授業の終了後に行う場合
534 単位
㈠
授業の終了後に行う場合
529 単位
㈡ 休業日に行う場合
602 単位
㈡
休業日に行う場合
652 単位
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅱ)
⑵
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅱ)
㈠ 授業の終了後に行う場合
430 単位
㈠
授業の終了後に行う場合
426 単位
㈡ 休業日に行う場合
507 単位
㈡
休業日に行う場合
549 単位
第４
第４ 居宅訪問型児童発達支援
１
休業日に行う場合
㈠
㈡ 利用定員が８人以上 10 人以下の場合
ハ
⑵
居宅訪問型児童発達支援給付費（１日につき）
第５ 保育所等訪問支援
1,066 単位
居宅訪問型児童発達支援
１ 居宅訪問型児童発達支援給付費（１日につき）
第５
176
保育所等訪問支援
1,035 単位
休業日に行う場合
㈠ 利用定員が５人以上７人以下の場合
利用定員が５人の場合
2,038 単位
（削る）
㈡
利用定員が６人の場合
1,706 単位
（削る）
㈢
利用定員が７人の場合
1,466 単位
㈣
利用定員が８人の場合
1,288 単位
（削る）
㈤
利用定員が９人の場合
1,150 単位
（削る）
㈥
利用定員が 10 人の場合
1,039 単位
㈦
利用定員が 11 人以上の場合
㈢ 利用定員が 11 人以上の場合
2,056 単位
1,299 単位
817 単位
共生型放課後等デイサービス給付費
ニ
810 単位
共生型放課後等デイサービス給付費
⑴
授業の終了後に行う場合
430 単位
⑴
授業の終了後に行う場合
426 単位
⑵
休業日に行う場合
507 単位
⑵
休業日に行う場合
549 単位
ニ
基準該当放課後等デイサービス給付費
⑴
⑵
ホ
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅰ)
基準該当放課後等デイサービス給付費
⑴
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅰ)
㈠ 授業の終了後に行う場合
534 単位
㈠
授業の終了後に行う場合
529 単位
㈡ 休業日に行う場合
602 単位
㈡
休業日に行う場合
652 単位
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅱ)
⑵
基準該当放課後等デイサービス給付費(Ⅱ)
㈠ 授業の終了後に行う場合
430 単位
㈠
授業の終了後に行う場合
426 単位
㈡ 休業日に行う場合
507 単位
㈡
休業日に行う場合
549 単位
第４
第４ 居宅訪問型児童発達支援
１
休業日に行う場合
㈠
㈡ 利用定員が８人以上 10 人以下の場合
ハ
⑵
居宅訪問型児童発達支援給付費（１日につき）
第５ 保育所等訪問支援
1,066 単位
居宅訪問型児童発達支援
１ 居宅訪問型児童発達支援給付費（１日につき）
第５
176
保育所等訪問支援
1,035 単位