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介護保険最新情報vol.1268(「介護給付費適正化における住宅改修等の点検および福祉用具購入・貸与調査の取組促進に向けた手引き」について) (42 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index_00010.html
出典情報 「介護給付費適正化における住宅改修等の点検および福祉用具購入・貸与調査の取組促進に向けた手引き」について(6/3付 事務連絡)《厚生労働省》
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ポイント2︓福祉用具の必要性や利用状況等を確認する

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No.37

【目的】
● 福祉用具の適合の視点︓選定した福祉用具が利用者の自立支援に適しているか
● タイミングの視点︓現時点での利用者の状態像と選定した福祉用具を踏まえ、現時点での福祉用具の
使用が適しているか
● 費用の視点︓購入が適切であると判断できるか
【解説】
福祉用具が利用者の身体機能や生活状況に合っているか、福祉用具を利用することで自立支援につな
がっているか、福祉用具の必要性を確認することが重要です。また、利用者の状態像を踏まえ、現時点での福
祉用具の購入が適切かについても検討する必要があります。
福祉用具の費用について、介護支援専門員は説明責任があることから相見積の取得を促し、適切な費用
であることを確認することも有効です。
福祉用具が利用者の自立支援になっているかどうかを確認し、利用者の現時点の状態像や今後の身体
状況等の変化を踏まえた福祉用具の選定をする際には、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等のリハビ



リテーションの専門職の活用が望まれます。

【確認ポイント】
申請書類や添付書類(理由書、サービス計画書、ケアプラン等)を基に、以下について確認しましょう。


利用者の身体機能・生活状況・住環境と選定した福祉用具の機能が適している
→ 選定した福祉用具が利用者の自立支援に適している



選定した福祉用具を購入することが適切である
→ 福祉用具購入の妥当性がある



現時点での利用者の状態像と選定した福祉用具を踏まえ、現時点での福祉用具の使用が
適している
→ 福祉用具の必要性がある



申請書︓記載内容から利用者の課題と福祉用具の必要性が把握できる
→ 福祉用具購入の理由が明確である



見積書・カタログ等にて類似の商品の金額を確認する、過去の給付実績を確認する等により、
購入金額が妥当であると判断できる
→ 金額面でも適切である

 利用者の生活状況と照らし合わせ、利用者にとって適切な福祉用具である
→ 利用者の自立支援を促すために必要な福祉用具であると判断できる

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