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資料1-2-12診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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○ 要件の判定に必要な事項
1. 患者数
約 3003,000 人
2. 発病の機構
不明
3. 効果的な治療方法
未確立(手術療法も含め根治療法は確立されていない。)
4. 長期の療養
必要
5. 診断基準
あり(日本小児循環器学会作成の診断基準あり。)
6. 重症度分類
NYHA 心機能分類 II 度以上を対象とする。
○ 情報提供元
日本循環器学会、日本小児循環器学会、日本成人先天性心疾患学会、日本循環器学会
厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)
「先天性心疾患を主体とする小児期発症の心血管難治性疾患の救命率の向上と生涯にわたる QOL 改善の
ための総合的研究」研究班
- 43-
1. 患者数
約 3003,000 人
2. 発病の機構
不明
3. 効果的な治療方法
未確立(手術療法も含め根治療法は確立されていない。)
4. 長期の療養
必要
5. 診断基準
あり(日本小児循環器学会作成の診断基準あり。)
6. 重症度分類
NYHA 心機能分類 II 度以上を対象とする。
○ 情報提供元
日本循環器学会、日本小児循環器学会、日本成人先天性心疾患学会、日本循環器学会
厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)
「先天性心疾患を主体とする小児期発症の心血管難治性疾患の救命率の向上と生涯にわたる QOL 改善の
ための総合的研究」研究班
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