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参考資料4 介護情報に係る様式の例 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00053.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第1回 9/12)《厚生労働省》
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訪問看護指示書
在宅患者訪問点滴注射指示書
訪問看護指示期間 (令和
点滴注射指示期間 (令和
患者氏名



※該当する指示書を〇で囲むこと

日 ~ 令和


日)

日 ~ 令和


日)
大・昭・平・令




歳)
電話



(3)



生年月日

患者住所
主たる傷病名

(1)

(2)

病状・治療状態
1.
投薬中の薬剤の
3.
用量・用法
5.






2.
4.
6.

寝たきり度
J1
J2
A1
A2
B1
B2
認知症の状況

Ⅱa
Ⅱb
Ⅲa
Ⅲb
要介護認定の状況
要支援
要介護(




褥瘡の深さ
DESIGN分類
D3
D4
D5
NPUAP分類
1. 自動腹膜潅流装置
2. 透析液供給装置 3. 酸素療法 (
4. 吸引器
5. 中心静脈栄養
6. 輸液ポンプ
7. 経管栄養
( 経鼻 ・ 胃瘻 : サイズ

装着・使用
8. 留置カテーテル ( 部位 :
サイズ

医療機器等
9. 人工呼吸器 ( 陽圧式 ・ 陰圧式 : 設定
10. 気管カニューレ (サイズ

11. 人工肛門
12. 人工膀胱
13. その他 (
留意事項及び指示事項
Ⅰ 療養生活指導上の留意事項


日常生活自立度

C1


Ⅲ度

C2
M

Ⅳ度
ℓ/min)

日に1回交換 )
日に1回交換 )



1.リハビリテーション
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が訪問看護の一環として行うものについて
1日あたり 20 ・ 40 ・ 60 ・ (
) 分を週 (
)回 (注: 介護保険の訪問看護を行う場合に記載)
2.褥瘡の処置等
3.装置・使用医療機器などの操作援助・管理
4.その他

在宅患者訪問点滴注射に関する指示 (投与薬剤・投与量・投与方法等)

緊急時の連絡先
不在時の対応方法
特筆すべき留意事項

(注: 薬の相互作用・副作用についての留意点、薬物アレルギーの既往、定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び複
合型サービス利用時の留意事項等があれば記載してください。)

他の訪問看護ステーションへの指示
( 無
有 : 訪問看護ステーション名
たんの吸引等実施のための訪問介護事業所への指示
( 無
有 : 訪問介護事業所名
上記の通り、指示いたします。



令和







医療機関名

事業所









( FAX )
殿
19

医師氏名