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参考資料4 介護情報に係る様式の例 (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00053.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第1回 9/12)《厚生労働省》 |
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(別紙様式2-2)
~ 見直し予定時期
年
月
日
■居宅サービス計画の解決すべき具体的な課題
月
計画作成日: 平成
■居宅サービス計画の総合的援助の方針
頃
■他の利用サービス
□(地域密着型)通所介護(週
□通所型サービス(週
回)
回) □訪問介護(週
□訪問型サービス(週
回)
回)
□訪問リハ・通所リハ(週
□その他(
回)
□訪問看護(週
)
■活動(IADL)
アセスメント項目 前回点数
食事の用意
食事の片付け
洗濯
掃除や整頓
力仕事
買物
外出
屋外歩行
趣味
交通手段の利用
旅行
現状
将来の見込み(※)
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
■活動と参加に影響を及ぼす課題の要因分析
■活動と参加において重要性の高い課題
評価内容の記載方法
0:していない 1:まれにしている
2:週に1~2回 3:週に3回以上
0:していない
1:まれにしている
2:週に1回未満
3:週に1回以上
■活動と参加に影響を及ぼす機能障害の課題
0:していない 1:時々
2 定期的にしている 3:植替等もしている
0:していない
1:電球の取替、ねじ止めなど
□改善 □維持 □悪化
2:ペンキ塗り、模様替え、洗車
3:家の修理、車の整備
0:読んでいない、 1:まれに
□改善 □維持 □悪化
2:月1回程、 3:月2回以上
0:していない 1:週1~9時間
□改善 □維持 □悪化
2 週10~29時間 3 週30時間以上
□改善 □維持 □悪化
庭仕事
家や車の
手入れ
読書
仕事
■活動と参加に影響を及ぼす機能障害以外の要因
※「将来の見込み」についてはリハビリテーションを実施した場合の見込みを記載する
合計点数
□リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)
■リハビリテーションサービス
□訪問・通所頻度(
No.
回)
目標(解決すべき課題)
□リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)
)□利用時間(
期間
□リハビリテーションマネジメント加算(Ⅲ)
) □送迎なし
具体的支援内容
(何を目的に(~のために)~をする)
頻度
週
時間
訪問の必要性
いつ頃
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
週合計時間
■サービス提供中の具体的対応 ※訪問リハビリテーションで活用する場合は下記の記載は不要。
開始~1時間
1時間~2時間
2時間~3時間
3時間~4時間
4時間~5時間
5時間~6時間
6時間~7時間
7時間~8時間
~(
利用者
看護職員
介護職員
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
その他
(
)
必要なケアと
その方法
□訪問介護の担当者と共有すべき事項
□訪問看護の担当者と共有すべき事項
□その他、共有すべき事項(
※下記の☑の支援機関にこの計画書を共有し、チームで支援をしていきます。
【情報提供先】 □介護支援専門員 □医師 □(地域密着型)通所介護 □(
)
)
■ 社会参加支援評価
□訪問日( 年 月 日)
□居宅サービス計画(訪問しない理由:
)
□サービス等利用あり → □(介護予防)(地域密着型、認知症対応型)通所介護(週 回) □(介護予防)通所リハ(週 回) □通所型サービス(週
□(介護予防)小規模多機能型居宅介護(週 回) □看護小規模多機能型居宅介護(週 回) □地域活動へ参加(
■現在の生活状況
44
回) □訪問型サービス(週 回)
) □家庭で役割あり □就労
)
~ 見直し予定時期
年
月
日
■居宅サービス計画の解決すべき具体的な課題
月
計画作成日: 平成
■居宅サービス計画の総合的援助の方針
頃
■他の利用サービス
□(地域密着型)通所介護(週
□通所型サービス(週
回)
回) □訪問介護(週
□訪問型サービス(週
回)
回)
□訪問リハ・通所リハ(週
□その他(
回)
□訪問看護(週
)
■活動(IADL)
アセスメント項目 前回点数
食事の用意
食事の片付け
洗濯
掃除や整頓
力仕事
買物
外出
屋外歩行
趣味
交通手段の利用
旅行
現状
将来の見込み(※)
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
□改善 □維持 □悪化
■活動と参加に影響を及ぼす課題の要因分析
■活動と参加において重要性の高い課題
評価内容の記載方法
0:していない 1:まれにしている
2:週に1~2回 3:週に3回以上
0:していない
1:まれにしている
2:週に1回未満
3:週に1回以上
■活動と参加に影響を及ぼす機能障害の課題
0:していない 1:時々
2 定期的にしている 3:植替等もしている
0:していない
1:電球の取替、ねじ止めなど
□改善 □維持 □悪化
2:ペンキ塗り、模様替え、洗車
3:家の修理、車の整備
0:読んでいない、 1:まれに
□改善 □維持 □悪化
2:月1回程、 3:月2回以上
0:していない 1:週1~9時間
□改善 □維持 □悪化
2 週10~29時間 3 週30時間以上
□改善 □維持 □悪化
庭仕事
家や車の
手入れ
読書
仕事
■活動と参加に影響を及ぼす機能障害以外の要因
※「将来の見込み」についてはリハビリテーションを実施した場合の見込みを記載する
合計点数
□リハビリテーションマネジメント加算(Ⅰ)
■リハビリテーションサービス
□訪問・通所頻度(
No.
回)
目標(解決すべき課題)
□リハビリテーションマネジメント加算(Ⅱ)
)□利用時間(
期間
□リハビリテーションマネジメント加算(Ⅲ)
) □送迎なし
具体的支援内容
(何を目的に(~のために)~をする)
頻度
週
時間
訪問の必要性
いつ頃
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
いつ頃
週
回
分/回
週合計時間
■サービス提供中の具体的対応 ※訪問リハビリテーションで活用する場合は下記の記載は不要。
開始~1時間
1時間~2時間
2時間~3時間
3時間~4時間
4時間~5時間
5時間~6時間
6時間~7時間
7時間~8時間
~(
利用者
看護職員
介護職員
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
その他
(
)
必要なケアと
その方法
□訪問介護の担当者と共有すべき事項
□訪問看護の担当者と共有すべき事項
□その他、共有すべき事項(
※下記の☑の支援機関にこの計画書を共有し、チームで支援をしていきます。
【情報提供先】 □介護支援専門員 □医師 □(地域密着型)通所介護 □(
)
)
■ 社会参加支援評価
□訪問日( 年 月 日)
□居宅サービス計画(訪問しない理由:
)
□サービス等利用あり → □(介護予防)(地域密着型、認知症対応型)通所介護(週 回) □(介護予防)通所リハ(週 回) □通所型サービス(週
□(介護予防)小規模多機能型居宅介護(週 回) □看護小規模多機能型居宅介護(週 回) □地域活動へ参加(
■現在の生活状況
44
回) □訪問型サービス(週 回)
) □家庭で役割あり □就労
)