地域包括ケアシステムのさらなる推進のための医療・介護・障害サービスの連携 資料-3参考1 (100 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html |
出典情報 | 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》 |
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○
介護支援専門員は、4割超のケアプランを主治医へ提出していた。提出したケアプランのうち、
5割弱は、主治医に意見を求めていた。主治医に意見を求めたうち、ケアプランについて主治医
から助言があった割合は4割弱であった。
〇 介護支援専門員から医療機関へのケアプラン交付方法は、手交と郵送が最も多い。
■① 主治医にケアプランを提出して
割合の平均:4.48
いる割合
(n=1,279)
無回答
■② ①のうち、主治医に意見を求め
割合の平均:4.76
ている割合
(n=1,279)
3%
10割
14%
8~10割未満
■③ ②のうち、ケアプランについて
主治医から助言があった割合
無回答
8%
7%
2割未満
10割
23%
21%
10%
2割未満
10割
28%
15%
11%
26%
8~10割未満
6~8割未満
10%
9%
4~6割未満
2~4割未満
15%
4~6割未…
4%
■医療機関へのケアプラン交付方法
10%
20%
3%
4~6割未満
18%
6~8割未満
0%
2割未満
41%
8~10割未満
2~4割未満
6~8割未満
割合の平均:3.85
(n=1,279)
無回答
30%
40%
2~4割未満
7%
50%
60%
70%
80%
15%
90%
100%
手交
郵送
FAX
電子メール
連携ツールやネットワーク
クラウドサービス
その他
n=1,279
実施している
実施していない
出典:令和2年度老人保健事業推進費等補助金「居宅介護支援における業務負担等に関する調査研究事業報告書」
無回答
100