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地域包括ケアシステムのさらなる推進のための医療・介護・障害サービスの連携 資料-3参考1 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html
出典情報 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》
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令和5年2月16日

総合確保方針の意義・基本的方向性の見直し(案)
【現行】
意義


第19回医療介護総合確保促進会議

資料1

【見直し案】
意義

「団塊の世代」が全て75歳以上となる2025年
に向け、利用者の視点に立って切れ目のない医
療及び介護の提供体制を構築。自立と尊厳を
支えるケアを実現

基本的方向性

(1)効率的で質の高い医療提供体制の構築と地
域包括ケアシステムの構築
(2)地域の創意工夫を活かせる仕組み
(3)質の高い医療・介護人材の確保と多職種連携
の推進



「団塊の世代」が全て75歳以上となる2025年、そ
の後の生産年齢人口の減少の加速等を見据え、
患者・利用者・国民の視点に立った医療・介護の
提供体制を構築。自立と尊厳を支えるケアを実現。

基本的方向性

(1)「地域完結型」の医療・介護提供体制の構築
(2)サービス提供人材の確保と働き方改革
(3)限りある資源の効率的かつ効果的な活用
(4)デジタル化・データヘルスの推進

(4)限りある資源の効率的かつ効果的な活用

(5)地域共生社会の実現

(5)情報通信技術(ICT)の活用

(別添)ポスト2025年の医療・介護提供体制の姿

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