よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


医療機関の医師の労働時間短縮の取組の評価に関するガイドライン(評価項目と評価基準)令和5年5月 解説集 要約版 (6 ページ)

公開元URL
出典情報 日本医師会 定例記者会見(5/24)《日本医師会》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

新規の受審は
評価対象外



新規の受審は
評価対象外



新規の受審は
評価対象外



新規の受審は
評価対象外



新規の受審は
評価対象外

vi

69

会議やカンファレンスの効率化・合理化、勤務時間内の実施等、時間外労働の削減のための
取組を少なくとも一つは実施している

35

70

医師が短時間勤務等を希望した場合に受け入れ、活用できる環境がある

36

71

医師が働きやすい子育て・介護の支援環境を整備している

36

72

女性医師等就労支援事業や復職支援事業への取組を実施、または相談窓口を設けている

37

73

ICT を活用した医師の労働時間短縮や業務効率化の取組を検討又は実施している

37

74

副業・兼業を行う医師について、副業・兼業先へ医師の休息時間確保への協力を、必要に
応じて依頼している

38

75

(C-1水準を適用する臨床研修医・専攻医がいる場合)臨床研修医・専攻医について、研修の
効率化の取組を少なくとも一つは実施している

38

76

(C-2水準を適用する医師がいる場合)技能研修計画の内容と、実際の業務内容や勤務実態が
乖離するような場合に、当該医師からの相談に対応出来る体制を設けている



77

医療機関の取組の中で、患者に理解を求める必要がある内容(診療時間外の病状説明の原則
廃止、外来診療科の制限や時間短縮など)について、掲示やホームページ等で患者への周知
が行われている

39

78

近隣の医療機関に対し、病診連携等を意識した協同のメッセージや密なコミュニケーション
を取っている

39

79

B水準、連携B水準及びC水準適用医師の年間平均時間外・休日労働時間数

40

80

B水準、連携B水準及びC水準適用医師の年間最長時間外・休日労働時間数

40

81

年間の時間外・休日労働が960時間超1860時間以下の医師の人数・割合・属性

41

82

年間の時間外・休日労働が1860時間超の医師の人数・割合・属性

41

83

勤務間インターバル確保の履行状況



84

代償休息の付与状況



85

面接指導対象医師に対する面接指導の実施状況



86

月の時間外・休日労働が155時間を超えた医師に対する措置の実施状況



87

年に1回は職員満足度調査並びにB水準、連携B水準及びC水準適用医師からの意見収集
を実施し、健康面と勤務へのモチベーション、医療提供体制に関する懸念事項等の内容に
ついて、情報を収集している

42

88

年に1回は患者満足度調査又は患者からの意見収集を実施し、医療の質の低下や医療機関
が課題と捉える内容について、情報を収集している

42