特別支援学校在学者の就労選択支援について
○
○

（論点２参考資料①）

より効果的な就労選択に資するアセスメントを実施するため、３年⽣以外の特別⽀援学校⾼等部の各学年で
実施することを可能とする。また、在学中に複数回実施することを可能とする。
また、職場実習のタイミングでの就労選択支援も実施可能とする。
特別⽀援学校⾼等部における年間スケジュール（例）
11月

12月

１月
保護者面談

２月

３月

職場実習

保護者面談

職場実習

保護者面談

就労選択支援

卒 業

職場実習

10月

職場実習

就労選択支援

９月

就労選択支援

保護者面談

８月

保護者面談

７月

職業ガイダンス

６月

職場実習

3

５月

職場実習

・課題改善への練習
・卒後の支援体制検討
・雇用条件の検討
・福祉サービス利⽤の検討

年

【進路決定前提の実習】

学

・職業準備の本格化
・業種の模索と整理
・具体的課題の整理

２年

【職業体験の拡大】

４月
入

・興味関心の育成
・作業体験の実施
・職業準備の開始

１年

【職業学習の開始】

学
年

保護者面談

職場実習の
主な狙い

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