(1)介護サービス事業者における業務継続に向けた取組状況の把握およびICTの活用状況に関する調査研究事業(報告書)(案)[13.6MB] (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
両業務継続計画(BCP)の策定状況
BCP 策定後の施設・事業所での研修や訓練等の変化
訓練結果や定期見直しによる BCP の改定
経過措置期間終了を見据えた課題 等
⑤
実施方法
調査票の発送後、以下の 2 つの方法で調査票を回収した。
電子調査票による回収(調査専用ホームページに、回答者が固有の ID、パスワードロ
グインする仕組みを活用した)
郵送による調査票の回収
⑥
抽出方法
各介護サービス種別で、抽出率(母集団から実際に抽出される標本の割合)が同一と
なるように抽出する
1 点目を前提に、母数が多い介護サービス種別から母数が少ない介護サービス種別に
標本を融通し、母数が少ない介護サービス種別においても一定の抽出数を確保できる
ようにする
➢
母数が多い訪問介護・居宅介護支援から標本を他サービスに融通
➢
母数が 3 桁以上の介護サービス種別は、抽出数も 3 桁以上になるよう調整
➢
母数が 2 桁の介護サービス種別(短期入所療養介護・医療)は、一定以上の抽出
数を確保しつつ、抽出率が 100%にならないように調整
6