(1)介護サービス事業者における業務継続に向けた取組状況の把握およびICTの活用状況に関する調査研究事業(報告書)(案)[13.6MB] (22 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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1. 回収状況
○
サービス種別ごとの有効回収率では、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
(49.3%)、居宅介護支援(59.4%)が高い一方、訪問リハビリテーション(43.0%)、介護
老人保健施設(53.0%)、介護医療院(38.7%)の回収率が低かった。
図表 1-1 サービス種別ごと有効回収数・有効回収率(N=5,200)
選択肢名
配付数
訪問介護
回答数
回収率
1,400
680
48.6%
訪問入浴介護
150
65
43.3%
訪問看護
684
379
55.4%
訪問リハビリテーション
251
108
43.0%
通所介護
982
499
50.8%
通所リハビリテーション
376
172
45.7%
短期入所生活介護
501
282
56.3%
短期入所療養介護
156
71
45.5%
特定施設入居者生活介護
271
135
49.8%
福祉用具貸与・販売
338
187
55.3%
1,491
886
59.4%
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
150
79
52.7%
夜間対応型訪問介護
150
75
50.0%
地域密着型通所介護
881
467
53.0%
認知症対応型通所介護
140
78
55.7%
小規模多機能型居宅介護
258
120
46.5%
認知症対応型共同生活介護
662
330
49.8%
地域密着型特定施設入居者生活介護
150
74
49.3%
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
117
73
62.4%
看護小規模多機能型居宅介護
150
89
59.3%
介護老人福祉施設
394
209
53.0%
介護老人保健施設
198
84
42.4%
介護医療院
150
58
38.7%
居宅介護支援
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