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資料1-1 看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂案(本文) (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00005.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第4回 8/6)《文部科学省》 |
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よって質の高い看護を実践する。
IT:情報・科学技術を活かす能力(Information Technology)
安全で質の高い、効率的な保健医療サービスを提供・管理するために、発展する情報通信技術や人
工知能を活用したデータ収集、意思決定を促す情報形成、信頼性の高い知識・情報・データに基づい
た看護を実践する。科学技術の活用により、対象へのより快適な生活へ向けた支援・健康促進を実現
し、看護提供の質を向上させる。
PS:専門知識に基づいた問題解決能力(Problem Solving)
医療専門職共通ならびに看護職として問題解決するための専門的知識を保有して、課題を解決する。
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IT:情報・科学技術を活かす能力(Information Technology)
安全で質の高い、効率的な保健医療サービスを提供・管理するために、発展する情報通信技術や人
工知能を活用したデータ収集、意思決定を促す情報形成、信頼性の高い知識・情報・データに基づい
た看護を実践する。科学技術の活用により、対象へのより快適な生活へ向けた支援・健康促進を実現
し、看護提供の質を向上させる。
PS:専門知識に基づいた問題解決能力(Problem Solving)
医療専門職共通ならびに看護職として問題解決するための専門的知識を保有して、課題を解決する。
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