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資料1-1 看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂案(本文) (67 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00005.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第4回 8/6)《文部科学省》 |
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各領域実習
別表
前時点
CSと
PSで
の合
計比
率で
計算
1-12 Does
0.3
到達目標2:フィジカルアセスメントおよび日常生活援助技術の目的・種類・方法・根拠・観察項目を説
明し、安全安楽な実施、実施後の目的に応じた評価・報告ができる。
PS:専門知識に基づいた問題解決能力(Problem Solving)
第2階
第4階
第2階層 学修目標
第3階層
層
層
第4階層 資質・能力
到達度
目覚める仕組み(睡眠と覚醒のリズム、メカニズム)、眠る仕組
みとからだのリズム(サーカディアンリズム、活動周期、睡眠に
PS06-01- かかわるホルモン)、眠り(ノンレム睡眠・レム睡眠、睡眠パター
01
ン)、思考する仕組み(情報処理機能、認知プロセス)について
理解し、支援するための看護活動を説明できる。
動く仕組みと姿勢(体位と構え、立位の保持)、神経から筋への
指令と筋の収縮、意図的ではない運動(反射)、意図的な運動
PS1-2
06-01- (随意運動)、骨格・骨格筋・関節・筋の収縮・関節可動域、歩
Does
1-4
02
く・つまむ・表情について理解し、支援するための看護活動を説
明できる。
息を吸う・吐く仕組みである呼吸器(気道と肺、胸膜、縦隔)、呼
PS吸運動、呼吸調節、肺気量、ガス交換の仕組みである外呼吸・
061-6 Does
02-01 内呼吸、酸塩基平衡について理解し、支援するための看護活
動を説明できる。
看護の基盤とな
食べる仕組みである食行動、摂食行動・飲水行動、口・咽頭・食
る生命維持と日 仕組みの PS道の構造と機能、腹膜・内臓の位置関係、消化と吸収(腹部消
生命維
1-7
常生活行動の関 理解と看 06化管の構造と機能:胃・小腸・栄養素の消化と吸収・大腸、膵
Does
持と日
1-13
連について理解 護活動 03-01 臓・肝臓・胆嚢の構造と機能)について理解し、支援するための
常生活
し、看護実践に (活動と
看護活動を説明できる。
行動
活かすことがで
休息)
排尿の仕組みである尿の生成(腎臓の構造と機能・尿生成のメ
きる。
カニズム:濾過・再吸収・分泌)、体液量の調節(レニン-アンギ
PS06オテンシン-アルドステロン系・抗利尿ホルモン・酸塩基平衡(腎 1-8 Does
04-01 性代償))、排尿(排尿路の構造・尿の貯蔵)、排尿の機序につ
いて理解し、支援するための看護活動を説明できる。
PS排便の仕組みである大腸の構造、便の生成、排便の機序につ
061-7 Does
いて理解し、支援するための看護活動を説明できる。
05-01
清潔や整容に関係する皮膚の構造(表皮・真皮・皮下組織)、皮
PS06膚の血管と神経、皮膚の機能と入浴による作用について理解
1-3 Does
06-01 し、支援するための看護活動を説明できる。
見る仕組みである眼の構造、視覚、視野、明暗覚・色覚、眼に関
PS06する反射について理解し、支援するための看護活動を説明で 1-13 Does
07-01 きる。
話す仕組みである大脳の言語や、発声に関わる器官の構造、
PS1-2
06話すための過程・経路について理解し、支援するための看護活
Does
1-13
07-02 動を説明できる。
宿主、感染臓器・部位、原因微生物の関係、代表的な市中感染
PS-12身体を
症や医療関連感染や新興感染症等のリスク因子、感染経路・
Knows
04-02
守る仕 看護の基本とな
侵入門戸、病態生理について理解している。
組みと る身体を守る仕 感染に対
感染臓器と原因微生物、主な原因微生物の診断方法、抗菌薬
PS-12異常に 組みと異常に対 する看護
投与の原則、抗菌薬の初期治療(経験的治療)と最適治療(標
Knows
04-03
対する する看護を理解
実践
的治療)について理解している。
看護実 し、実践できる。
ウイルス粒子の構造と性状によるウイルスの分類、ウイルス感染
PS-12践
の種特異性、組織特異性と吸着、侵入、複製、成熟と放出の各
Knows
04-04
過程、ウイルス感染細胞に起こる変化について理解している。
65
0.0
0.0
0.0
CSの続き
(CSとPS
合わせて
ブープリン
トの比率
12)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
学修評価
もCSとPS
を統合して
実施
別表
前時点
CSと
PSで
の合
計比
率で
計算
1-12 Does
0.3
到達目標2:フィジカルアセスメントおよび日常生活援助技術の目的・種類・方法・根拠・観察項目を説
明し、安全安楽な実施、実施後の目的に応じた評価・報告ができる。
PS:専門知識に基づいた問題解決能力(Problem Solving)
第2階
第4階
第2階層 学修目標
第3階層
層
層
第4階層 資質・能力
到達度
目覚める仕組み(睡眠と覚醒のリズム、メカニズム)、眠る仕組
みとからだのリズム(サーカディアンリズム、活動周期、睡眠に
PS06-01- かかわるホルモン)、眠り(ノンレム睡眠・レム睡眠、睡眠パター
01
ン)、思考する仕組み(情報処理機能、認知プロセス)について
理解し、支援するための看護活動を説明できる。
動く仕組みと姿勢(体位と構え、立位の保持)、神経から筋への
指令と筋の収縮、意図的ではない運動(反射)、意図的な運動
PS1-2
06-01- (随意運動)、骨格・骨格筋・関節・筋の収縮・関節可動域、歩
Does
1-4
02
く・つまむ・表情について理解し、支援するための看護活動を説
明できる。
息を吸う・吐く仕組みである呼吸器(気道と肺、胸膜、縦隔)、呼
PS吸運動、呼吸調節、肺気量、ガス交換の仕組みである外呼吸・
061-6 Does
02-01 内呼吸、酸塩基平衡について理解し、支援するための看護活
動を説明できる。
看護の基盤とな
食べる仕組みである食行動、摂食行動・飲水行動、口・咽頭・食
る生命維持と日 仕組みの PS道の構造と機能、腹膜・内臓の位置関係、消化と吸収(腹部消
生命維
1-7
常生活行動の関 理解と看 06化管の構造と機能:胃・小腸・栄養素の消化と吸収・大腸、膵
Does
持と日
1-13
連について理解 護活動 03-01 臓・肝臓・胆嚢の構造と機能)について理解し、支援するための
常生活
し、看護実践に (活動と
看護活動を説明できる。
行動
活かすことがで
休息)
排尿の仕組みである尿の生成(腎臓の構造と機能・尿生成のメ
きる。
カニズム:濾過・再吸収・分泌)、体液量の調節(レニン-アンギ
PS06オテンシン-アルドステロン系・抗利尿ホルモン・酸塩基平衡(腎 1-8 Does
04-01 性代償))、排尿(排尿路の構造・尿の貯蔵)、排尿の機序につ
いて理解し、支援するための看護活動を説明できる。
PS排便の仕組みである大腸の構造、便の生成、排便の機序につ
061-7 Does
いて理解し、支援するための看護活動を説明できる。
05-01
清潔や整容に関係する皮膚の構造(表皮・真皮・皮下組織)、皮
PS06膚の血管と神経、皮膚の機能と入浴による作用について理解
1-3 Does
06-01 し、支援するための看護活動を説明できる。
見る仕組みである眼の構造、視覚、視野、明暗覚・色覚、眼に関
PS06する反射について理解し、支援するための看護活動を説明で 1-13 Does
07-01 きる。
話す仕組みである大脳の言語や、発声に関わる器官の構造、
PS1-2
06話すための過程・経路について理解し、支援するための看護活
Does
1-13
07-02 動を説明できる。
宿主、感染臓器・部位、原因微生物の関係、代表的な市中感染
PS-12身体を
症や医療関連感染や新興感染症等のリスク因子、感染経路・
Knows
04-02
守る仕 看護の基本とな
侵入門戸、病態生理について理解している。
組みと る身体を守る仕 感染に対
感染臓器と原因微生物、主な原因微生物の診断方法、抗菌薬
PS-12異常に 組みと異常に対 する看護
投与の原則、抗菌薬の初期治療(経験的治療)と最適治療(標
Knows
04-03
対する する看護を理解
実践
的治療)について理解している。
看護実 し、実践できる。
ウイルス粒子の構造と性状によるウイルスの分類、ウイルス感染
PS-12践
の種特異性、組織特異性と吸着、侵入、複製、成熟と放出の各
Knows
04-04
過程、ウイルス感染細胞に起こる変化について理解している。
65
0.0
0.0
0.0
CSの続き
(CSとPS
合わせて
ブープリン
トの比率
12)
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
学修評価
もCSとPS
を統合して
実施