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2024年度 介護報酬改定に関するアンケート結果 (143 ページ)

公開元URL https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r6/
出典情報 2024 年度介護報酬改定に関するアンケート調査(後編)(12/27)《福祉医療機構》
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WAM

訪問介護

今次改定に関するご意見等(自由記述)

3/6

・訪問介護の減算による収益悪化が、以下のような影響から出そうです。今年度の最低時給の
アップ、社会保険の加入対象の緩和、雇用保険のアップ、運営に関わる物品の高騰、ガソリ
ン相場の上昇など。少しづつIT化を進めてきましたが、現在は現状維持としている。今後の
展開はさらなる収益悪化につながることを懸念し、多角化や新規事業などは考えていない
・処遇改善加算の利率が上がっても、介護報酬が下がれば事業所の体力がもたない。物価も上
がって賃金も上げろと言うけど45分以上働いて2,200円は本当に妥当ですか。介護職員の給
料が少ないと言うけど、そもそも単価を下げられているのに上げられない。このまま、3年は
経営自体が難しい。すでに、4月から事業廃止や撤退をしている所もある
・今回の報酬改定では、本サービスは基本単価が下がったことで運営に大きく影響している
・訪問介護員が限られた人数で行っているため、加算までは取りにくい。今回の単価が少なく
なり、経営状況が悪化する事業所が増えるのではないか。政府は、在宅に比重を置いている
が、廃業する訪問事業所が増えたら、在宅介護が成り立たなくなるのではないかと思います。
地域によっては、人材確保もどんどん難しくなるので、次年度の介護報酬改定では、考えて
ほしい
・同一建物減算に伴い、ご利用者居宅に車で伺ってサービス提供する際の生活支援も減算に
なってしまい、事業自体の存続が危ぶまれる。処遇改善等の手当も計画、実績報告等複雑で
処遇改善加算、ベースアップ、補助金などなどに分かれており現場の事務作業は追われてい
る。今後、休止若しくは廃業も視野に入れていく。同一建物のサービスと利用者自宅訪問と
の内容を一緒にされるのは極めて遺憾であり、現場の大変さの理解に欠ける。今後、本当に
サービスが必要な利用者がどうなっていくのか心配される。車で自宅に訪問するには、ガソ
リン代、車の維持費用もあり経営が成り立たないのが現状
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